1920年代製作のおすすめ映画。この年代には、セシル・B・デミル監督の昨日への道や、ヴァージニア・デイヴィスが出演するアリスズ・ワイルド・ウエスタン・ショー、懺悔の刃などの作品があります。
新郎に対し自分でも理解できない恐怖を抱く妻、どこかで会った記憶を持つ男女、という2組のカップルを主軸に話が進み、列車の…
>>続きを読むアリス・コメディシリーズ第4作。 実写×アニメーション。 ○感想 アリスとその友達がショーを開催する。ワイルド・ウェ…
>>続きを読むハロルド・ロイドの作品は初見でしたが とても面白かったです! ドタバタのコメディ映画。 失恋したロイドが自殺を図り…
>>続きを読む1921年の三銃士の続編にあたるサイレント作品です。 Dフェアバンクスさんが演じるダルタニャン含め前作のキャストが多…
>>続きを読む完全自己満足でお送りする不定期企画『レビュー0件映画を鑑賞してみた』 これはFilmarks内で未だレビュー投稿の…
>>続きを読むタイトルは『新婚生活』の方が良いと思う。 新春恒例の一人ニコニコ大会。 今年は久しぶりにハロルド・ロイドの作品を見…
>>続きを読む新機軸を展開してみせた、オズワルド・ザ・ラッキー・ラビットシリーズ6作目! 本作は、オズワルドが大陸横断飛行大会に出場…
>>続きを読むアリス・コメディシリーズ第23作。 実写×アニメーション。 ○感想 prisonとは、有罪判決を受けた犯罪者を収容…
>>続きを読む○感想 オズワルドシリーズ公開20作品目、製作21作品目。 オズワルドシリーズ公開19作品目、製作20作品目の『ハング…
>>続きを読むアリス・コメディシリーズ第26作。 実写×アニメーション。 ◯感想 空を飛びたいけど、後ろが重くて飛べないから風…
>>続きを読む四谷のジャズ喫茶「いーぐる」で催されたトークショー付き上映会"Duke Ellington on Film 1929-…
>>続きを読むベルギーのサイレント映画。 前衛、怪奇、幻想って言葉がぴったしで、ブニュエルとジャン・コクトーとデヴィッド・リンチとフ…
>>続きを読む金持ちの息子が汗して働く映画。喜劇というが当時の風潮でしょうか。内田吐夢の現存する数少ないサイレント期の映画。スタイル…
>>続きを読む短編4分。 クラシック聴きながら意味不明なアニメーション。2作目。 暗めなピアノ曲。メジャーな曲ではない。 あっという…
>>続きを読むどういう経緯で撮ることになったのかはわからないが奇怪な表現主義映画の人と俺は思っていたパウル・レニの英語作品で内容もユ…
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