1960年代製作のおすすめ映画。この年代には、ミゲル・ピカソ監督のひとりぼっちの愛情や、益田喜頓が出演する刑事物語 灰色の暴走、Joseph Kilian(英題)などの作品があります。
歌謡映画にしても社会派にしてもコメディにしても中途半端で変な映画だが、若い松竹女優を楽しめる。 エキゾチックな顔にエク…
>>続きを読む第40回アカデミー賞短編アニメ映画賞受賞作。 奇妙な箱を持つ爺さんと、箱に興味津々な人々のやり取りをサイレント形式で描…
>>続きを読む本田恵美と近藤徹は、お互いにほのかな愛情をいだき合っていた。徹の若さは折にふれ、恵美の美しく成長した身体を求めずにはいられなかった。しかし恵美は最後の一線だけは許そうとしなかった。大会社の…
>>続きを読むニューヨークやサンフランシスコのアンダーグラウンド映画の中に一応物語の用意されたSF娯楽映画が存在していたことに驚く。…
>>続きを読む[ルーマニア、日曜六時に会いましょう] 100点 人生ベスト。ルチアン・ピンティリエによる初長編作品。ニューウェーブ…
>>続きを読む絶妙にテンポ悪いけど、内容も負けじと気持ち悪いから逆にいい。イケメンだけど仕事できないってみんなに言われてる朗ちゃん、…
>>続きを読む阿波の当主・蜂須賀阿波守が宝暦の変以来幕府に恨みを抱く公卿たちの1人、竹谷三位卿をかくまう。不穏の兆しありと見た幕府は、隠密甲賀流の頭領・甲賀世阿弥をひそかに阿波へ送る。しかし、世阿弥がそ…
>>続きを読む刑務所の四年の間になにがどーした出所したてで新宿の風俗めぐってシマ争い。女を探しながらとはいえ、才覚ありすぎの和田浩治…
>>続きを読む【TSUTAYA渋谷の深淵に眠るVHS】 モデルのバニー・イーガーがスカウトから初めて女性写真集を作る話。 女性搾取…
>>続きを読む男勝りの鉄火肌、東西きっての売れっ娘芸者の小春には、本当の娘のように可愛がってくれる色気抜きの旦那、朝日乳業の大倉万次郎社長がいる。ある日、朝日乳業の粉ミルクで幼児が中毒を起こすという事件…
>>続きを読む最初の夫は卸売業者でコーヒー嫌い…2番目の夫はコーヒーに詳しいブラジル人…今の夫はコーヒー好きの卸売業者。 その妻は…
>>続きを読む2019.4.1 DVDで鑑賞。 ドライブインシアター向けのZ級映画と言えるでしょう。西部劇とホラーを合わせれば2倍…
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