1960年代製作のおすすめ映画。この年代には、杉江敏男監督の女は幾万ありとてもや、ローレンス・オリヴィエが出演する可愛い妖精、ねずみの競争などの作品があります。
高島忠夫のナレーションと蜜蜂のクローズアップで始まる最高のプログラムピクチャー。様々な事情を抱えた4組の夫婦の日常を描…
>>続きを読むシネマヴェーラの新東宝特集の掘り出し作品、まぼろし作品と聞いて、正直、ネタっぽく観に行ったのですが。 えっ、結構感動…
>>続きを読む面白かった! 冒頭の事故から裁判、そして出獄してからの48時間を79分のタイトな時間で台詞少なに見せる手腕にちょっと唸…
>>続きを読むフィリピンでは知らない人は居ないホセリサールの国民的文学の映画化であり、60年代フィリピン映画の代表作。3時間という大…
>>続きを読む[カポーティの短編三部作] 40点 『泳ぐ人』などで有名なフランク・ペリーが唯一カンヌでコンペに選出された作品ながら…
>>続きを読む川崎敬三・野添ひとみ夫妻が暮らす家に「この家に僕のお父ちゃんがいます」と言って、子供が訪ねてくる。 終わり方がありが…
>>続きを読むリー・シン監督作品! 台湾映画特集① 去年タイミングが合わず観ることが出来なかったので良かった(^^) リー監督…
>>続きを読む写真映像と生前のチェ・ゲバラ。
阿波の当主・蜂須賀阿波守が宝暦の変以来幕府に恨みを抱く公卿たちの1人、竹谷三位卿をかくまう。不穏の兆しありと見た幕府は、隠密甲賀流の頭領・甲賀世阿弥をひそかに阿波へ送る。しかし、世阿弥がそ…
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