1960年代製作のおすすめ映画。この年代には、オタカル・バーブラ監督の壮烈!トロヤの橋や、ローマ・オリンピック1960、ひなのかげなどの作品があります。
ビング・クロスビーと裸足のアベベのカラー映像!
結婚式から逃げ出したまゆみ(弓恵子)を父親から頼まれて、新平(田宮二郎)が捜す。 「悪名」の前年の作品で、二郎さんが…
>>続きを読む映像という漂流、想像のロビンソン、あるいは鏡像として映る私たち。 ダニエル・デフォー作『ロビンソン・クルーソー』を原…
>>続きを読むリー・シン監督作品! 台湾映画特集① 去年タイミングが合わず観ることが出来なかったので良かった(^^) リー監督…
>>続きを読む横浜・本牧のバーでは小銭欲しさの数人のやくざが二人連れの流しを取り囲んでいた。やくざの一人が盲目の流しにかかろうとした瞬間、それまでカウンターに座っていた一人の男が振り向きざま、左ストレー…
>>続きを読むなんとなく録画したんで観てみました。観終わってちょっと調べたら自分がずっと勘違いしたままでアホだったことを知りました……
>>続きを読むイナバウアー可愛い^ ^ 昔のフィギアスケートの採点って、映画のようにあんなり厳しかったのかな?
アンソニーステファンは哀しげな音楽とセットなのかも??全編物悲しい音楽が流れている。メインテーマ曲とかすげぇ泣ける。 …
>>続きを読む別に芝居が拙いとかいうのじゃないが、橋と田村がいなければ文芸作品として、も少しマシな話にできたような気がする。橋の歌…
>>続きを読む2015年にリメイクもされた女の脱獄もので作者のアルベルティーヌサラザンの実話らしい。 アルジェリア戦争で親を亡くし…
>>続きを読む『脱走』この映画のこと、検索できないものと思っていたのがさすが“Filmarks”有った。 しかも、観た人が1名いらっ…
>>続きを読む妹の自殺に悲嘆する女性が、諸悪の根源となる好色男をマジックミラー室に監禁してしまう。放蕩男に対するリベンジ劇を描いてい…
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