2010年代製作のおすすめ映画。この年代には、イリッサ・グッドマン監督のThe Standoff(原題)や、エリザ・テイラーが出演するThumper(原題)、A.F.Oなどの作品があります。
オリヴィア・ホルト目当てで観賞。日本未上陸ですがありがたいことにYouTubeに上がっていたので観てみました。 キャ…
>>続きを読むThe Orchardは本当にハズレがない。 題名thump(v.)にerついてる形だと思うんだけど。「ゴンゴン叩く…
>>続きを読む石田くんは「リア鬼」の時 肌が汚いなぁ~って印象しかなかったけど 本作では気にならなかったです ダメダメサッカー部が…
>>続きを読む不幸な結婚をしているジークリンデの家に、敵に追われた1人の男が逃げ込んできた。お互いを他人とは思えない何かを感じて、2人はひとめで恋に落ちる。実はこの男は幼い頃に離れ離れになったジークリン…
>>続きを読むある男性が、本当の意味で自立するまでの物語。 時々挟み込まれる謎のダンスシーンが、よく効いていました💃 スコットが…
>>続きを読む"群青いろ"の特集上映にて鑑賞。 知的障がい者のアラサー男性"ともちゃん"。彼は同じ孤児院で育った"お姉ちゃん"、"…
>>続きを読むシネマスコーレ にて野本梢監督特集を鑑賞。 監督や俳優さんの舞台挨拶が連日行われています。 今回観たのは『ROOMS』…
>>続きを読む楽園のような場所でチェスをする父と息子、しかしそこに異変が… というファンタジー短編。 15分弱で素晴らしい…
>>続きを読む前作よりも更にクオリティが下がった投稿物のシリーズ。 【あいのり】 ネット配信用に心霊スポットに行って撮影した映…
>>続きを読む友達が死んだりしてる動画をこんなとこに投稿してんじゃないよ!
バンドを組む3人娘、亡妻が忘れられない男、今の生活から逃げたい娼婦など、複数の人生がクロスする群像劇。バスベス監督はTIFF2015の『三日月』に続く登場。本作では脚本も担当している。
【光と影、みんなエイリアン】 夜、ほぼ人が通らない道路で、綺麗なお姉さんが寝ていたとして、その道を100人の男を順番…
>>続きを読む行動経済学、日常にもビジネスにも溢れまくってる。 興味深くて面白かった。
その男は川へ行く。妻に内緒で釣りに行く。素人の釣り人をあざ笑い、ただひたすら釣るのだった……
数年前に何度か映画祭で見ていた作品 個人的な考察ですが あの奥様は人間でなく 最後に出てきた家に仕舞い込んだままの…
>>続きを読むフィンランド映画祭にて 見逃さなくてよかった!これ音楽への情熱映画なんだけど、カリンが主役に見えたり、アンティが主役…
>>続きを読むバレンタインに女の子がチョコレート作ってるとこ見せられてるだけ。完成前の短編の続編という位置付けもよく分からない。
無類の女好き(ストーカー)が次々に女を口説いていき、死んだ女に取り憑かれる話。その女が死ぬシーン、歩道橋(だったか?)…
>>続きを読むニュージーランドの先住民マオリ族の仲良しファミリーのうちの娘さんがどうも呪われてるらしいという事で、家族でマオリ式悪魔…
>>続きを読む歌の世界観からインスピレーションを得てその歌の世界を映画化するっていういのは日本でも大手の映画会社がひんぱんにやってま…
>>続きを読む美容院に勤める23歳のカリファーは、貧しい家計を助けるため中東の石油や宝石を商うセールスマンと結婚する。しかし、厳格なムスリムの夫が課してくる要求は厳しく、彼女はしだいに精神的に追い詰めら…
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