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さえない刑事・片山が籍を置く弘前中央署に、札幌から2人の刑事が訪ねてくる。2年前に起きた現金輸送車襲撃事件の証拠として残されたリンゴの種の品種分析の依頼だった。片山はリンゴ試験場に案内した…
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弘前中央署に、札幌署から堂垣内と佐藤の二人の刑事が訪ねて来た。彼らの依頼は、二年前札幌でおきた現金輸送車襲撃事件の証拠…
光芒一閃!武田鉄矢ここにあり!! 武田鉄矢の刑事物語シリーズ第二弾! ■物語 弘前市に異動になった片山刑事。現金輸…
殺人の罪で全国に指名手配されながらも、あと1年で時効を迎える川島。ある町の工事現場で働いていた彼は、ひょんなことからクリーニング店の少年と親しくなる。だが少年はいかがわしいパーティで有閑マ…
5人組の有閑夫人に怨恨を抱いている青年(佐藤充)が、凄惨な連続婦女殺人事件を引き起こしていく。「女性が主犯となる性的虐…
暇を持て余したババア達の遊び!! 1968年公開モノクロ邦画です。 ホラー・コーナーにいたけど、これはドラマでは?…
岩手山の北麓、八幡平に広がる松尾村。高志はこの過疎村の青年会会長だった。ある日、東京からひとりの女性が彼のもとを訪れる。彼女の名前は河野秀子。この村で統一劇場による“ミュージカル・ふるさと…
山田洋次監督 岩手県の松尾村と言う所に、東京の小さな劇団が芝居をするために、村の青年会の会長にいわゆるコーディネータ…
青年たちの意欲を十分に表現しています。 『同胞』これは“はらから”と読むタイトル名。同じ民族、仲間という意味。“どう…
河野道工の歌集「道路工夫の歌」をもとに木下自身が脚本化した作品。妻、両親、息子らと質素な生活を送る道路工夫の姿を描く。
名匠・木下恵介が、河野道工の詩集「道路工夫の歌」に感銘を受け、自ら脚本化。主演は木下の代表作の1つ「喜びも悲しみも幾歳…
「永遠の人」、「二十四の瞳」に続く、木下恵介監督作品3作目。この方、長きに亘り紡がれていく人と人との絆を描く天才なので…
ある工業都市でバスの車掌をしている荒木つる代。服役中の夫と赤ん坊がいるがまだ若く、同じ長屋に住む左門は彼女に想いを寄せていた。ある日、つる代のバスに大きな箱を抱えた長屋の連中が乗り込む。箱…
ちえかわっ!ちえかわっ!ちえかわっ! やまださん、90本目。 残りあと2本!!! 倍賞ちえかわっ!さんは、残りの作品…
保健所の助成金を横領した長屋の住民たちが、出稼ぎ先から帰ってきた無頼漢(ハナ肇)に翻弄されてしまう。ハナ肇、谷啓、倍賞…
柴又へ離婚したリリーが訪ねて来たが、寅さんは青森で自由を求めて旅するサラリーマン・兵頭と一緒にいた。その後、函館へ渡りリリーと再会、三人の旅となった。兵頭は初恋の人に会いに小樽へ来たが、喫…
第11作「忘れな草」の続編。本作はほぼほぼ「とらや」と柴又でリリーとの話が進んでいく結果、寅さんの奔放性はあまり前作…
うれしはずかし相合い傘。 シリーズ15作目のマドンナは、浅丘ルリ子演じるリリーが再登場。寅さんの旅は北海道、家出した…
早トチリでおいちゃんの葬儀の用意までして大騒ぎする寅さんの元へ、昔世話になった竜岡親分の重病の報せが届いた。早速札幌へ見舞うが、別れた息子に逢いたいと頼まれ、やっとの思いで探し出すが彼は決…
自身の将来を憂えたフーテンの寅次郎(渥美清)が、風来の生活から足を洗い、人並みの労働者になろうとする。国民的人情喜劇シ…
地道に生きる決心をした寅さんの豆腐屋の娘・節子さんへの恋心を描いた男はつらいよシリーズ第五作 今作から再び山田洋次が…
競馬で大穴を当てた寅さんは、柴又へ帰り、恩返しとばかりにおいちゃん夫婦にハワイ旅行を手配した。喜ぶおいちゃん達の出発の日、旅行会社の社長に金を持ち逃げされたことが発覚。近所の手前から電気も…
幼稚園の春子先生への恋と競馬で手にした100万円で叔父さん叔母さんにハワイ旅行を贈ろうとする寅さんを描いた男はつらいよ…
2024年 61本目 2024年 61作目 競馬で勝ち大金を得た寅さん そのお金でハワイへ行くことになるが旅行会社の…
長崎で出戻り女とその父の愛情あるやりとりを聞いた寅さんは、故郷の柴又が恋しくなった。その頃とらやでは、遠い親戚で和服の似合う美人・夕子が下宿していた。そこへ寅さんが帰ってきて、夕子に一目惚…
【ATB第4位】 〈コンクリートの渡り鳥〉 ファンの間で高い人気を誇る第6作目。マドンナは大映の看板女優・若尾文子。 …
博の工場辞める騒動と下宿する遠い親戚の夕子への恋心を描いた男はつらいよシリーズ第六作 安定した笑いや感動に加えて 今…
昭和15年の東京。野上佳代は家族と共につつましくも幸せに暮らしていた。だがドイツ文学者の夫・滋が反戦思想を持つという理由で検挙され、その暮らしは一変する。佳代は不安と悲しみを募らせていたが…
2023年 鑑賞 23-17-02 BS12 吉永小百合特集 にて 野上照代先生の実話にもとづいた自伝的小説を原作に、…
『母べえ』 製作年 2007年。上映時間 132分。 山田洋次監督&吉永小百合主演による人間ドラマ。 黒澤明監督作品の…
越後から帰ってきた寅さんは、生みの母・菊が訪ねて来たことを知らされた。再会を拒みつつ、さくらに諭されて涙の親子対面。しかしそれも束の間、結婚話で親子喧嘩になってしまった。その後、寅さんは旅…
2024年 120本目 2024年 120作目 本格のヒロインの花子が知的障害を持った女性なのが当時としては珍しいと…
ちょっと頭の足りない少女・花子への恋心を描いた男はつらいよシリーズ第七作 田中邦衛の存在感が凄すぎる 知的障害の少女…
博の母が危篤との報せで博、さくらは岡山へ急いだ。葬式の後、博の父・一郎を励まし戻ってきた寅さんだったが、逆に一郎に家庭を持つ人間らしい生活をするようにと諭された。秋も深まり、とらやへ近くの…
2024年 128本目 2024年 128作目 博の父親役として志村喬さんが出演 さすがの演技だった これまでのシ…
博の母の危篤と喫茶店を始めた後家の貴子さんへの恋心を描いた男はつらいよシリーズ第八作 お気に入りの話 "庭先に咲いた…
愛と感動を力強くうたいあげる映画を愛するすべての人に――― 大きな夢と希望に燃えて松竹蒲田撮影所へ入ってきた活動屋たちの青春を描く、松竹大船撮影所50周年超大作。 映画館の売り子・小春は蒲…
劇場の売り子が大作映画でヒロインの座を掴むまでを描いたシンデレラストーリー。 松竹大船撮影所50周年記念作品。 山田…
東映出身の深作欣二が撮った「蒲田行進曲」(つかこうへい原作・脚本)に対抗し、松竹が大船撮影所50周年を記念して作り上げ…
寅さんが柴又へ帰ると二階に御前様の甥で大学の助教授・岡倉が引っ越して来た。インテリ臭さが気に入らないが、幼馴染みで美容院を開店した千代に会いすっかりご機嫌。その千代に岡倉が一目惚れし、寅さ…
2024年 152本目 2024年 152作目 本作は珍しく寅さんがマドンナの告白を振る回 マドンナの千代に好意を…
インテリと一つ屋根の下になった寅さんの美容院を開業した幼馴染の千代への恋心を描いた男はつらいよシリーズ第十作 これは…
大分湯の平温泉で寅さんは二組の客と知り合う。一人はデパートに勤める螢子、もう一人は母の遺骨を納めに故郷を訪れた三郎である。螢子は寅さんほど面白い人はいなと思った。すっかり仲良くなった螢子た…
「ちょっぴり妬けるぜ」 神回。若さと温かさ全開! 笑顔と愛に包まれて文句なしに完璧。 シリーズの集大成みたいな恋愛。 …
シリーズ30作目。 1から見始めてついに30作まで来ました。 ここまでハズレ無し全て安定の面白さです。 30という区切…
絹代という女性と所帯を持ちたいと柴又へ帰ってきた寅さんは、さくらと梅太郎に付き添われ山陰・温泉津へ赴いた。しかし蒸発した主人が戻ったと嬉しそうに絹代に告げられた。二人に置き手紙を残して旅に…
2024年 193本目 2024年 193作目 吉永小百合さんが2回目のマドンナとなる本作 前回の歌子さんとの思い出…
お絹さんへの失恋を抱える寅さんと大切な旦那を失った歌子さんの再会を描いた男はつらいよシリーズ第十三作 いいお話やなぁ…
出張で北九州・門司へ向かった鈴谷比呂志が着いた先は、20年前の北九州・門司だった。周辺には彼同様、現代からタイムスリップした人たちがいた。その者たちは共通して自分が時間に戻されていて、それ…
鈴谷比呂志(伊藤英明)布川輝良(勝地涼)臼井光男 (宮藤官九郎)角田朋恵 (倍賞千恵子)の4人は、やり残した想いを持ち…
映画のよさってもうCMを観た瞬間にわかるときないですか? この映画はもうひとつの「黄泉がえり」 というフレーズで公開…
さくらの一人息子・満男は大学受験に失敗。後輩の美女・泉から来た手紙の内容も悩み多い季節である。寅さんが久し振りに柴又へ帰って来る。さくらは兄に満男の悩みを聞いてやってくれと頼む。満男を連れ…
遠く離れた想い人に会いに行く満男と満男に偶然出会った寅さんを描いた男はつらいよシリーズ第四十二作 面白かった、お気に…
さくらちゃん、大奮闘。 素晴らしい素敵なお母さん。こんな母親の思いも知らずに邪険に扱う年頃の浪人の息子、満男。 そん…
とらや一家が九州旅行へ出発する前日、寅さんが帰って来た。隠しだてされてムクれる寅さんだが、結局淋しく梅太郎と留守番をすることになった。それから数日後、小学校の級友・文彦に再会、懐かしさのあ…
2024年 181本目 2024年 181作目 前半の寅さんが留守番する話がよかった 喧嘩ばかりだが寅さんは、家族の…
No.1648 寅さん第12作 岸恵子 私のフォロイーさんの「さりさりさん」が少し休まれるということで、「頑んば…
亡父の墓参りに来たが、早合点で大喧嘩して旅に出た寅さんは、バスで博の父・?一郎に会い、宿屋でのドンチャン騒ぎまで世話になった。そんな寅さんをみた?一郎は、「今昔物語」の話をし、人生の機微を…
フォローワーさんおすすめです。 時代劇風の始まり 🌸ちゃんがお地蔵様に着物を着せてやりお参り タコ社長 悪い借金取り…
2024.4.3 Netflix 母と寅さんを観る会 第22回 まず、最初の夢のシーン、四角い石でできた寅地蔵さ…
瀬戸内の小島で寅さんは美女・ふみと出会う。やがて大阪石切神社の祭礼で芸者姿のふみと再会。ふみは自分には生き別れの弟がいると打ち明ける。二人で弟探しが始まる。しかし探しあてた弟はすでに他界し…
大阪を舞台に生き別れの弟を持つ芸者のおつゆさんへの恋心を描いた男はつらいよシリーズ第二十七作 めちゃめちゃ良かった.…
「ウチ 泣きたい」 久しぶりに本気の恋物語。 ロケ地のバリエーションが凄い。 あかん、とらやでの再会シーンおもろす…
備中高梁は博の実家のある城下町である。寅さんは博の亡父の三回忌を思い出し墓参りに立ち寄った。そこで寺の和尚と娘・朋子に出会う。勧められるままに上り込み酒の座は盛り上り和尚と寅さんは意気投合…
「柴又の駅まで送って」 32作目にしてシリーズ最高傑作の一本。 こんなに心が千切れるような、皆の素晴らしさが凝縮され…
ひょんなことから住みつくことになったお寺の娘・朋子さんへの恋心を描いた男はつらいよシリーズ第三十二作 久しぶりに寅さ…
初夏の知床オホーツク沿岸の小さな町に寅さんはいる。通りがかりの獣医・上野のポンコツ車に乗ったことから寅さんは彼の家に居候することになる。上野は町のスナックのママ・悦子に惚れているが気持と裏…
知床を舞台に変わり者の獣医・順吉との出会いや順吉の娘・りん子への恋心を描いた男はつらいよシリーズ第三十八作 堅物で変…
三船敏郎をゲストに迎え、後期の名作と位置づけられているシリーズ第38作。 「俺が惚れてるからだ。悪いか。」 ええで…
産休補助教員の若い雅子先生が満男の家庭訪問にとらやへきた。それをメチャクチャにしてしまった寅さんだったが、信濃路の別所温泉で昔世話した旅役者を旅館で宴会に招き感謝された。しかし、持ち合わせ…
2024年 298本目 2024年 296作目 これまで観てきたシリーズで1番感動した あのラストは泣ける お店を…
満男の臨時担任である柳生先生との出会いとその母・綾さんへの恋心を描いた男はつらいよシリーズ第十八作 「人間はなぜ死ぬ…
博が工場で腕を怪我した日に、寅さんが帰って来て貯金を始めたと珍しく周囲を感心させたが、結局冗談が過ぎて喧嘩になり通帳を置いて出て行った。それから九州・唐津の木賃宿で赤ん坊連れの若い男と酒を…
赤ちゃん押し付けられ騒動と看護婦の京子さんへの恋心を描いた男はつらいよシリーズ第十四作 先週柴又に行ってきたから 土…
1974年日本公開のヒューマンコメディ、寅さんシリーズ14作目。マドンナは十朱幸代。旅先は佐賀県。 怪我をした博の話…
人生の晩年を夫婦ふたりと猫一匹で暮らしている勝と有喜子。勝は無口、頑固、家では何もしないという昭和の男。そんな勝の世話を焼く有喜子の話し相手は猫のチビだ。ある日有喜子は娘に「お父さんと別れ…
勝(藤竜也)と有喜子(倍賞千恵子)は結婚して数十年が経ち、子供たちも家を離れ、2人と黒猫のチビとで日々過ごしていた。穏…
WOWOW録画。 常々、安易なネコホイホイには引っかかれへんで😶と思っているんやけど、ついつい録画。 せやかて黒猫ねん…
とらやで後継者としての理想を調子にのって話す寅さんは、肥後の温泉場でも失恋男・留吉を励ましていた。しかし旅館の支払いができず、さくらに迎えに来てもらった。さすがに心を入れ替えとらやを手伝う…
失恋に落ち込む留吉との出会いと歌劇団のスター・奈々子への恋心を描いた男はつらいよシリーズ第二十一作 仕事と恋愛の選択…
1978年日本公開のヒューマンコメディ、寅さんシリーズ21作目。マドンナは木の実ナナ。旅先は熊本県。 さくらの博の工…
北海道は江差。追分まつりのバイに出かけた寅さんは昔仲間の常の死を聞き奥尻島へ渡る。墓参りをすませての別れ際、島で働く常の娘・すみれは「東京へ出て働きながら勉強がしたい」と訴える。柴又とらや…
シリーズ26作目 マドンナは伝説のアイドル、キャンディーズの伊藤蘭。自分は世代じゃないのでググるまで誰だかわかりませ…
亡くなった仕事仲間の一人娘であるすみれへの親心を描いた男はつらいよシリーズ第二十六作 今回の話も好きやったなぁ...…
炭鉱で栄えた筑豊の嘉穂劇場を訪ねた寅さんは昔ひいきにしていた座長の死を知る。ひとり残された娘の美保はかつての一座の花形・大空小百合だった。「青い鳥が欲しい」という美保に「東京に来たら柴又に…
亡くなった旅芸人の座長の娘・美保との再会や美保と健吾の恋模様を描いた男はつらいよシリーズ第三十七作 これも良かったな…
今年最後までいけるかな、いけるのはいけるでなんかすでに寂しくなってくる、、、寅さん。 『男はつらいよ』シリーズ、第3…
九州筑後川のほとりで寅さんはフーテン娘・愛子と知り合う。寅さんにつきまとう愛子はサクラになりすまし商売は好調。久留米の水天宮でテキヤ仲間の女房・光枝が独りで商売をしていた。聞けば亭主の病が…
お転婆なフーテン娘・愛子との旅やテキヤ仲間の女房・光枝への恋心を描いた男はつらいよシリーズ第二十八作 愛子ちゃんとの…
1981年日本公開のヒューマンコメディ、寅さんシリーズ28作目。マドンナは音無美紀子、旅先は大分県。 大分県で旅をし…
柴又とらやに一人の少年が現れる。「父ちゃんが死んだら寅さんの所に行け」と言われたという。あっけにとられた一同だが少年の世話をはじめた所に寅さんが帰って来る。母親が和歌山にいるという情報で少…
父が亡くなったことで寅さんを訪ねた少年・秀吉との蒸発した母を探す旅を描いた男はつらいよシリーズ第三十九作 今作は秀吉…
ついに次は40作目か、最近ちょっとペースを上げているが、ここまで来ると逆に妙に哀愁漂ってきて寂しくなる。 『男はつら…
満男の恋人・泉は母の愛人の存在を許せず悩んでいた。思いつめて家を出てしまう。鳥取砂丘の絵葉書が満男のもとに届いた。ただならぬ内容に満男は飛び出して行く。一方山陰を旅していた寅さんは当てもな…
久しぶりだね、寅さん。 久しぶりなんだけど、もうあと何作かでゴールしちゃうな、寅さん。あんたのおかげで何度も救われたよ…
母の交際相手が原因で鳥取に家出した泉ちゃんに偶然出会う寅さんと追いかける満男を描いた男はつらいよシリーズ第四十四作 …
晩秋。たこ社長の娘・あけみの家出騒動で一同に頼まれて寅さんは下田へ向かう。あけみは帰りたくないと駄々をこねる。仕方なく式根島行きの汽船に乗り込む二人。船室で島の同窓会に帰る若者たちと知り合…
『男はつらいよ 柴又より愛をこめて』は、1985年12月28日に公開された『男はつらいよ』シリーズの36作目。マドンナ…
失踪したあけみちゃんとの旅と式根島で先生をする真知子さんへの恋心を描いた男はつらいよシリーズ第三十六作 大好きな式根…
九州五島列島、古い教会がある青砂ヶ浦で寅さんは怪我をした老婆を助けたことから一夜の厄介になる。その夜老婆は急に苦しみ、あえなく息を引き取る。教会でミサが執り行われている最中東京から孫娘が駆…
旅先で出会ったおばあちゃんの死を通して知り合った若菜さんへの恋心と若菜さんを想う酒田さんの恋のアシストを描いた男はつら…
ついにマイペース寅さんマラソンを始めて3年目に突入🤣🤣🤣 正月はやっぱり寅さんが観たくなる 35作目 まさかの今回の夢…
2015年4月、約9000人の犠牲者を出したネパール大地震。写真家・石川梵は震災直後、ジャーナリストとして初めて現地へ入り、ヒマラヤ奥地の震源地・ラプラック村にたどり着いた。壊滅した村で石…
絶望の先に本当の希望があった。 石川梵監督によるドキュメンタリー。 2015年4月、多くの犠牲者を出したネパール大地…
「どこにいても、助かる時は助かる。だからここを動かない」 明日、死ぬかもしれない危険な場所 あえてそこを選択し、暮ら…
長崎の南端に浮かぶ伊王島。この島で生まれ育ち、炭鉱で細々と暮らす風見精一・民子夫婦は、会社が閉山したことから北海道の開拓村に入殖することを決断した。 老いた父と幼ない2人の子供を連れ、住み…
肉まんを坊やが見ていると、お店のアルバイトであろう若い女性が「欲しいの?」と言い、親切心から坊やに肉まんをサービスして…
長崎の小さな島から北海道の開拓村までの家族総出の大移動を描いたロードムービー 先週柴又の山田洋次ミュージアムに 行っ…