ジャネット・マクティアが出演・監督する映画 24作品

トムクルーズが映画のプロモーションツアーのスタート地点に日本を選んでくれたり、実質公開日を1週間前倒ししたのと同じにな…

昨年の11月、本作のタイトルが「ミッション：インポッシブル/ファイナル・レコニング（25年）」に正式決定した頃だったと…

やっと、やっと映画を1本観ることができた…20数連勤していたので全然映画見る時間なんてなかった。この作品本当は映画館で…

《死ぬほど素敵なディナーへようこそ》 怪優レイフ・ファインズ主演のサスペンス・ホラー。 Amazonプライムにて。 …

第二次世界大戦中、元ドイツ皇帝ヴィルヘルム2世の身辺警護の指揮官に任ぜられたブラント大尉と、ユダヤ人でありながらヴィル…

ジャケットがいかにもナチス物のB級感があったのでスルーするつもりでいたが、リリー・ジェイムズが主演ということだったので…

ルーの衣装は彩飾が鮮やかでとにかく明るい。 眉毛の演技もどこまで動かせるのか変幻自在だ。 大富豪と町娘の恋物語かと思…

ルーの底抜けの明るさ、前向きさによって絶望のどん底にいたウィルの心が氷解していく。こういう映画好き！と思いながら笑った…

カーペンターズのヒットソング“(They Long to Be) Close to You”がハートに突き刺さる。この…

自分の起こした事故で妻が亡くなり シングルファザーとなった作家を ラッセル・クロウが演じていて。 自分のキャ…

アイヒマン裁判を傍聴した哲学者ハンナ・アーレントの「ユダヤ人自治組織の指導者が強制収容所移送に手を貸した」という一文が…

【人間の条件😤】 『ブリキの太鼓』のフォルカー・シュレンドルフ監督の妻でもある、名匠マルガレーテ・フォン・トロッタ監…

📀ドキュメンタリー・ドラマ 監督：リズ・ガルバス 伝説の女優マリリン・モンローの本当の姿を浮き彫りにするドキュメンタ…

マリリンとアインシュタインからの流れで鑑賞。 マリリンが亡くなったのが1962年。それからずっと彼女の人生は色々な人…

19世紀末のLDN。妻を亡くし、失意のどん底にいた弁護士アーサーは、事務所の所長に命じられた仕事の為、1人息子を残し、…

【過去に観た映画】2013.3.1 “縛り”が好きである。 といっても、亀甲とか荒縄の方ではなく、物語の縛り。 反…

「今夜、僕の愛人にならないか」 ベネディクト･カンバーバッチ×上流階級 英国×1900年代 おいしい組み合わせが2つ…

英国BBCと米国HBO🇬🇧🇺🇸🤝共同制作ドラマ えっ😦293分！？って驚いたけどドラマだからか！ 1908年のイギリ…

グレン・グローズが30年の構想を基に共同脚本に携わり、製作、主題歌の歌詞、主演の4役をこなした熱の入れよう。それも男性…

１９世紀のアイルランド。生きていくために自分を男性だと偽ってきたひとりの女性を主人公にした物語。そもそもはブロードウェ…

誰が主役？ 何かの予告編で面白そうだったので鑑賞。 (ジャケの既視感は知らぬまま) 高級娼婦が殺し屋に命を狙われる…

この女殺し屋に惚れろ！破格のB級バイオレンスアクション！！ みどころ： 殺し屋ヘレン・ビンガム セッ〇スの如き肉弾戦…

ゲイリー・オールドマン主演の「ウィンストン・チャーチル」にエライ感動していたら、Amazonさんにオススメされたのでこ…

. . 『INTO THE STORM チャーチル第二次対戦の嵐』 . . チャーチル縛りの3作目 . . 直前に観て…

【不思議の国のアリス】を下敷き に、1人の少女の孤独と空想世界 を綴った不思議系…

タイトルの”タイドランド”は干潟を表し、一方では境界線という意味もあるそうな。 ジェライザ＝ローズの幻想（＝海）と現実…

　「xvideoでしか観ていない」枠の作品。ジェニファーでアレする時は大体これだったかな。シチュエーションと撮り方がま…

砂漠サバイバルものを期待した人にとっちゃ大ハズレであろうが、ドグマの作品としてはそれなりの面白さ。また人生を喜劇だと思…

【言葉は通じても心が通じず、そうして物語は悲劇に】 仕事のお取引先様よりDVDをお借りして視聴。 パッケージにはサ…

まだまだ女性軽視の色濃い時代の音楽博士のヒロインが主人公。教授となかなか認められず、遠く妹のいるアパラチア地方へ。そこ…

１９００年代初頭、アメリカ東部アパラチア山脈に暮らす白人住民らに受け継がれてきたアイルランドやスコットランドの民謡、フ…

画家ドーラ・キャリントン（1893－1932）の伝記映画ながら、彼女が出会い、心から深く愛した、ブルームズベリー・グル…

（公開当時に視聴） 本や映画、音楽というカルチャーってある時代まではかなり深刻に「私」を「誰か」に伝える手段だったと…

映像が美しい。 サン=テグジュペリの伝記を元にした話。 妻は飛行士としてよりも小説家としての夫でいて欲しかったのだろう…

大学の授業で、『嵐が丘』を読み、最後の授業でプレゼンをしないといけなくて、俺は「『嵐が丘』(2026年)への期待:なぜ…

エミリー・ブロンテが19世紀半ばに書いた名作小説「嵐が丘」。 ある屋敷の主人に拾われた孤児ヒースクリフは屋敷の娘キャ…

過去鑑賞記録。 旦那と別居中でボロアパートに住むシガニー・ウィーバーが中東絡みの陰謀に巻き込まれるサスペンススリラー。…