強盗に成功した2人が去り際に乗り込んだ車は、赤の他人のウーバーだった!? 意味がわからない展開に恐怖に慄くウーバーの乗客。果たして彼らは無事助かるのか?
【またのご利用をお待ちしております・・・】 久し振りにTverにて。 この作品は「土曜しょ~と劇場」という番組の見逃…
>>続きを読む(記憶のためのノート) フランコ・フォルティーニ、イタリアの詩人、ユダヤ系の左翼知識人。 かれの力強い政治的エッセー…
>>続きを読む大学に進学し、バラバラになってしまう仲良し4人組が最後の夏を過ごす。しかし何かがおかしい。なんと乾杯をすると画面がフリーズするのだ!一体何が起こってる?映画のあるあるを逆手に取ったコメディ…
>>続きを読むトロント国際映画祭にて。 クリスティン・スコット・トーマス監督デビュー作。クリスティンの実体験に基づく映画とのこと。…
>>続きを読む邦題『ラヂオの時代』(おい、Filmarks) 日本統治時代の韓国で繰り広げられる"ラジオ放送黎明"の初「ラジオドラマ…
>>続きを読むまず有用な情報を書きますが、この傑作短編、『クリスマス・イン・コネチカット』という作品のDVDに映像特典として収録さ…
>>続きを読むシネヌーヴォ(というか景山理さん)編の『幻の小川紳介ノート』(ブレーンセンター刊)を読んでから見たことがとても良かった…
>>続きを読む完全自己満足でお送りする不定期企画『レビュー0件映画を鑑賞してみた』 これはFilmarks内で未だレビュー投稿の…
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