私がライブ映像の撮影をするきっかけにもなり、製作する側の視点も初めて気にかけるようになった大好きな音楽フェス・ドキュメ…
>>続きを読むフランクは自動車事故の現場に遭遇する。 そこで怪我を負ったスティーブを救急車が来るまで励ましていると、スティーブがある…
>>続きを読む第15回京都ヒストリカ国際映画祭で、日本初上映（1回上映のみ） 2024年1月28日（日） 京都ヒストリカ国際映画祭公…
>>続きを読む4年前に母親を亡くして以来、その悲しみから立ち直れず、自暴自棄になっている少女アリー。微罪で逮捕された彼女は、18歳になっていることから成人として裁かれるも、判事の温情で刑務所ではなく、1…
>>続きを読む悩める者たちがキリスト教会に導かれ、癒されると言うお話だと思うので、何か面白味が薄かったな。
【コミュ障男の一方的な押し付け】 新しい会社で働き始めた。通勤時間が90分ぐらいあるので、MUBIで日本未公開映画を掘…
>>続きを読むｸﾚｲﾏｰが戦後20年のﾍﾞﾄﾅﾑを再訪問し、そこに生きる人々（翻訳者、綱渡りの女性、事故で両足を失ったﾊﾞﾚﾘｰﾅな…
>>続きを読む題名邦訳「十三番目の椅子」。トッド・ブラウニング監督の初トーキー作品。同題のミステリー舞台劇（1916）を映画化。２年…
>>続きを読む現代社会において、世界で広く処方されている抗不安薬。患者や専門家への取材を通して、薬にも毒にもなりえる抗不安薬の実態に迫るドキュメンタリー。
『テイク・ユア・ピル スマートドラッグの真実』の続編的な作品なのかな？今回はザナックスなどの「ベンゾ系」と呼ばれる薬の…
>>続きを読む自暴自棄な17歳の白人少女ニコールと、パイロットを目指す真面目なラテン系少年カルロスとの恋愛模様を描く映画。 誰だ、…
>>続きを読む生の音で映画に効果音を付ける音の魔術師を「フォーリー・アーティスト」と呼ぶ。この分野の第一人者、フー・ディンイーの評伝的ドキュメンタリー。ニューシネマ以前の台湾映画など貴重な映像が満載。
国宝級の音響効果技師フォーリーアーティスト 胡定一さん 思ったより面白かったし、お勉強になる映画だった。 昔の台湾映…
>>続きを読む女性スキャンダルの常連で人気若手俳優カルロス（ルイス・フェルナンデス）は豪邸で行われるパーティーに招かれ参加した。 知…
>>続きを読む世界がパペットのようだったら良いのに… オークションでトゥーロンさんのトランクケースを落札したオッサンが、「俺も動く…
>>続きを読むほぇ〜中々グロくて良き 10分という短さでここまでグロさを表現出来たなって感じ 長尺でも観てみたいものはある
舞台はアメリカのとある田舎町、ある夜この町の上空に突如としてUFOが出現し二つのカプセルを町の郊外に落としていった。 …
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