何だこの映画は!オープニングで全員紹介してくれるの嬉しい。美人しかいねぇ郊外の精神病院、ボサノバのリズムに乗せたムーデ…
>>続きを読むラテンビート映画祭2020 第93回アカデミー賞ベネズエラ代表作品に選ばれたドキュメンタリー映画。 端的に言えば傑作…
>>続きを読むこれも高2の時に観た作品でしたね。私は『個人教授』よりも先に本作を観たような気がするけど、ナタリー・ドロンが主演という…
>>続きを読むナタリー・ドロンの上品な美しさ。 ミュリエル・カタラの可愛らしさ。 それを観るための作品。
◯感想 アドレスを間違えて送信。 愛する人への楽しいメールのはずが、タイミング悪く、ホラー要素満載のメールに。 おもし…
>>続きを読む「オンナって本当鈍いよな...」男性諸君、実は鈍いのはあなたかもしれませんよ。なぜ自分の恋心に気づいてくれないのか、と悩んでるあなた、この作品を見て勉強しましょう。
さすがに鈍感すぎ
ニブくて笑っちゃう だがッ! 実際にこうなるとイラついてしまう笑
[ブルガリア、愛を知る時間もなかった若きパルチザンたちの物語] 99点 超絶大傑作。ビンカ・ジェリャズコヴァ(Bin…
>>続きを読む原作はティム・オブライエン短編小説 「本当の戦争の話をしよう」だと言うので 観たんだった。 タイトルのグリーンは …
>>続きを読むMemoryと呼ばれる鳥は家への帰り方がわからない。トランスジェンダー女性のLuaはMemoryを探すが、街は時に敵意を向けてくる。
ロカルノ映画祭、トロント映画祭に出品されたブラジルの短編映画。 作り込まれた世界観は何かの広告みたい、と思わなくもな…
>>続きを読むある日岐阜の実家に帰ってきた北村琢彦。高校時代の同級生から送られてきていた絵葉書に気付き、描かれていた場所を訪れる。絵葉書を通じての交流を描いたヒューマンドラマ。
東京・新橋駅前で「靴磨き」を生業する1人の女性がいる。中村幸子さん、92歳。彼女に靴を磨いてもらうと仕事が上手くいくという噂があり、「商売の神様」の異名を持つ幸子さん。令和の新橋に生きる”…
>>続きを読むシリーズ4作目で前作(2020)の続編。というもののストーリー設定の後付け感は否めない。まあ、この映画はあまり細かいこ…
>>続きを読む〜水と油が頼りです〜 東京都にある杏林大学医学部付属病院は救急で何度か世話になったことがある。だから「杏林」の文字に…
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