岩波ホール「戦後70年特別企画 戦争レクイエム 黒木和雄監督 4作品+α」で鑑賞。+αが本作。 語りが荻野目慶子だった…
>>続きを読む「ぼくの美しい人だから」 〜最初に一言、大傑作。アメリカ映画の中でも最高レベルに大好きな1本である。主演のスーザン・…
>>続きを読む愛と罪と裏切りと後悔と欲と体が重なり合う不思議な恋愛群像劇。これはピンク映画として公開されたのかしら?今泉監督の長編劇…
>>続きを読む[サブリミナル的な記憶の流れが過激] 100点 大傑作。なんともムカつく題名だが、傑作であることに変わりない。是非と…
>>続きを読む『ママと娼婦』が私は今一つだったジャン•ユスターシュ監督。 監督は42年の生涯で長編作品は↑とこの作品の2本のみ(中編…
>>続きを読む犬と人の感動物語なのかと思いきや、人と人との感動物語。 でも、感動した!!って泣けるほどではない。 「よかったね。」 …
>>続きを読むカイトは同じ大学に通うサクラと同棲している。春休みにサクラが親に呼び出され帰省している間に、カイトは仕事で忙しい叔父さんの新しい妻・美咲の面倒を見ることになる。自由気儘に行動する美咲に振り…
>>続きを読む『好き』、『嫌い』と花占いをする男性。 しかし1枚ちぎるごとに不思議な現象が起き始め…🎥 ちぎられる時、『ゔっ…』っ…
>>続きを読む狂気に満ちた花占い。
やくざの世界に兇暴なまでに殴り込みをかける一匹狼、人間不信に心を凍らせ、裏切りの復讐に、この世界に君臨しようと試みるのだが…。(C)日活