三部作まとめてここに アンドリュー・ガーフィールド目当てで見たのだけどロバート・シーハンのファンは必見の作品だった! …
>>続きを読むとにかく主人公の男の子に突っ込みどころ満載の映画?なのかな。 世界を救う救う言ってる割には結局何もなかった?し。。。(…
>>続きを読む芝居の本番に間に合わせるため自慢の愛車を走らせる劇団員のロイド。 丸メガネにカンカン帽のお馴染みのスタイル。 走る…
>>続きを読むキモカワアニマルストップモーションムービー 台詞無しで何かが何かしてるのですが、とにかくシュールでキモくて悪夢を見て…
>>続きを読む映画がはじまると、微かに聴こえる程度の小さなBGMが鳴っていて、そこから少年の静かな日常に入っていく。なかなか音が聴こ…
>>続きを読む同僚の刑事ダグラスと結婚したソフィーは、義理の娘クロエの誕生日パーティーの準備をしていた。しかし、ソフィーにもたらされたのは、誕生日ケーキを買いに行ったはずのダグラスの訃報だった。3ヵ月後…
>>続きを読む夜、アルコール片手に観るのに、ちょうど良さそうな映画。 これが、小林政広監督処女作なのね。 ゆうばりグランプリ作品!…
>>続きを読む障がい持つ女性と健常者女性のドイツ人同性カップの子作りの10年間描いたドキュメンタリー。 ドイツは体外受精等医療や法整…
>>続きを読む宗教と伝統に縛られたRana。望まぬ結婚を前に、背中に彫ったかつての恋人の名を消そうと奔走する。その中でよみがえった記憶が、Ranaの心の中に変化を起こす。
カレッジを中退し行き場を失ったマディーは、おばの家に転がり込む。自然豊かな田舎の一軒家で充実した日々を送る彼女だったが、おばの留守中、夜中に大きな物音がしたり、誰かの視線を感じたりと、不可…
>>続きを読む元ポルノ映画の監督をジャンピエール・レオが名演しているが、「サンローラン」のヘルムート・バーガー然りキャスティングの時…
>>続きを読むジョニー・リッチマンは17歳のユダヤ人。彼はカウボーイでもあり、そのことで両親を困惑させている。イギリスのマンチェスターを舞台とする、暗いユーモアを交えたネオ・ウェスタン作品。
2024 3本目 ディズニー映画ファンタジアのオマージュという形で製作された1976年公開のイタリア映画である。構造…
>>続きを読むこのマッドな内容を、嗤える日本人は一人もいないよね? 絶対いないよね? これよりもひどいのが、現在の私たちの国の姿だか…
>>続きを読む2016/12/6 DVD アコーディオン西部劇。フェルミン坊や(ドジャースのプイグっぽい)が暑苦しいけど、イグナチ…
>>続きを読む「異端であること」。それは、甘美なる悪夢――。クリエイターの自意識と、映画という世界の残酷さが紡ぎ出す、創造への賛歌と呪詛の旋律。 十三下町映画祭2024入選
歩いたら爆発する爆弾をつけられた物凄い眉毛のおじさんが頑張るスペイン産スリラー 前半はテロリストとのロードムービー、…
>>続きを読む