1960年代は「韓国映画ルネサンス期」と呼ばれているらしい。李承晩による独裁政権を経た1960年、四月革命によって政権…
>>続きを読む映画製作者であるインソンは映画を成功させるために投資家を説得する毎日を過ごしていた。インソンは毎週末、そんなせわしないソウルから離れ、江陵を訪れて日常の疲れを癒しているのであった。一方、同…
>>続きを読む晩秋。たこ社長の娘・あけみの家出騒動で一同に頼まれて寅さんは下田へ向かう。あけみは帰りたくないと駄々をこねる。仕方なく式根島行きの汽船に乗り込む二人。船室で島の同窓会に帰る若者たちと知り合…
>>続きを読む無二の友情で結ばれた三人の男ヒョンテ(チソン)、インチョル(チュ・ジフン)、ミンス(イ・グァンス)。ある日、巨額の現金が消えた強盗火災事件に巻き込まれ、ヒョンテの家族が亡くなる。失意の中、…
>>続きを読む「風野又三郎」のエロ版のような、ホームレスから気づきを得たり、波及したりし、奉仕意欲が強いヒロインが逆にカタルシスを開…
>>続きを読むお借りしていたDVDをようやく鑑賞。これで返せる。でも持っていたいから密林をポチり。持っている価値のあるDVDだと思う…
>>続きを読む貧しい女学生が出自を国会議員の娘と偽って弁護士になり、自身の嘘に煩悶しながらも、不幸な女性を救おうと励む。
内容・タイトル共に地味な上に、50年代の韓国映画は世界的に注目される代物でもないせいか、全く話題にのぼらない本作品。し…
>>続きを読む<オンナたちの独白による1話完結のドラマシリーズ。ベテランから若手まで、勢いのある監督たちの手腕も見所。>同窓会の2次会で集まった男女4人は、卒業してから誰とも連絡をとっていない麗子(七瀬…
>>続きを読む世界中の人々に愛されたプリンセス・ダイアナ。貴重な報道映像や写真、極秘取材の音声を通して、元妃の人生とその葛藤や苦悩を赤裸々につづるドキュメンタリー。
生まれた時には彼女はもういなかったから、どうして亡くなったのか、なぜ悲劇のヒロインと言われているのかさえ知らなかった。…
>>続きを読む新宿を根城に遊びまくる不良女子たちのファッション、カラーでみたい。尾藤イサオがリズム&ブルースを熱唱したりもするグルー…
>>続きを読むフランス版DVDで鑑賞。 英語字幕もないしフランス語も分からないので詳しい話はよく分からなかった。 でもセックスにつ…
>>続きを読む本田恵美と近藤徹は、お互いにほのかな愛情をいだき合っていた。徹の若さは折にふれ、恵美の美しく成長した身体を求めずにはいられなかった。しかし恵美は最後の一線だけは許そうとしなかった。大会社の…
>>続きを読むショート作品🎞️ 寅さんの「男はつらいよ」を検索したら、これも出てきて、ついでに鑑賞😅 猟好きなご先祖様の霊にとり…
>>続きを読む「彼らを人間として見なかった。それに国のためになると信じて命令に従ってた。国のためなら許されると。」 「東洋人は我々よ…
>>続きを読む人間が識別可能な表情は、喜び、驚き、恐怖、嫌悪、怒り、悲しみ、無表情の7種類。 女優とは人を欺くプロ…。 大衆に晒…
>>続きを読む怖い。vhsのジャケットが。 そして、それを見て「メチャクチャ面白そうじゃあねーか!」と感じた己の感性が。(気になる方…
>>続きを読むデュラスみたいに不在の男女の声が家の中を経巡る。マノエル・ド・オリヴェイラ本人が現れ「シネマトグラフの監督だ」と自己紹…
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