1991年ドイツ・フランクフルト。EPA通信のアニャ・ニードリングハウスは、ユーゴスラビア紛争を伝えるテレビ映像を見て焦燥感に駆られていた。“本物”のジャーナリストになりたい彼女は上司にユ…
>>続きを読む何故かIMDbのジャケットが日本語で『ダイダイマイダーリン』って書いてあったけどこの監督ってやっぱ日本好きなんだねぇ。…
>>続きを読む自宅の庭に空いた穴が冥界につながっていて、そこから現れた悪魔たちと少年が戦うジュブナイルホラー。まさかこれがBDになる…
>>続きを読む地味だが意外と面白い。イランでスパイ容疑で118日間投獄されたイラン系カナダ人ジャーナリストのマジアル・バハリの回顧録…
>>続きを読むZ級サメ映画リレー61作目。ちょっと翻訳から距離を置いていたんですけど、なんだか急にやる気スイッチが入って再開しちゃい…
>>続きを読む『バビロン』(2022)で思い出したので、以前にブログに書いたものを貼っておきますね。 https://hgkmsn…
>>続きを読む【ヘルツォークのまだ見ぬ世界に対する渇望】 最近、リモートワークが多くなってきたので、昼休みにサクッと観られる作品をM…
>>続きを読むNo.3515 砂漠のシーンがいっぱい出てくる。 のちのヘルツォークの映画に出てくる風景が満載。
田舎の貧困(「走れロム」で描かれる都市部の貧困とはまるで違う)と発展する都市の対比、都会への憧れやそれが与える希望、そ…
>>続きを読む前回の「アリ&クイーンズ」からの流れで、またインドネシア映画を観た。 ストーリーはおいといて、インドネシアの服装とか…
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