ヴァンサン・カッセル主演のオーストラリアのインディーズ映画。 (って何だ!?この歪で不思議な組み合わせは…) ヴァン…
>>続きを読む土壇場になって女は引越し業者の男とそのやる気のない息子にピアノを運び出して欲しいと頼む。
ん?どういうこと?? 説明不足過ぎて何だか分からん。
記録。 SSFF&ASIA 2020 Onlineにて。 本日二度目のサッパリ分からん。 母娘が何でピアノ運び出すのあ…
>>続きを読む「俺はアダム・ドライバーのドライバーをやるよ」 念願のアクション俳優となったケヴィン・ハートだが、自惚れた彼に罰…
>>続きを読む今年の4月に「ホムンクルス」っていう邦画が公開されるらしく。しかもトレパネーションの話らしく、ケロッピー前田さんも…
>>続きを読む2016/3/8鑑賞(鑑賞メーターより転載) 20世紀初頭、夫の仕事で訪れたインドで現地の豪族と道ならぬ恋に落ちた女性…
>>続きを読むコロナウイルスで大打撃を受け、店を廃業せざるを得ないレストランが多い中、ニューヨークのアジア料理店が立ち上がる。彼らは集まった寄付金で、なんと病院に食事を無料提供しようというのだ。身を削っ…
>>続きを読む若き心理学研究者ヒラリーは、心理学と生物学が交わる環境で、厄介な疑問と向き合う。その難問は「思考とは何か?」。そしてその問いは、同僚たちと相反する難しい立場へと彼女を追いやる・・・。
トム・ストッパード最新作「The Hard Problem」をナショナル・シアター・ライブで鑑賞。 タイトルの Th…
>>続きを読むイギリス在住の若いイラン人のカリムは父親になったばかりだが、手違いで届いた国外退去命令により出入国管理局のビザ申請窓口で一騒ぎ起こしてしまう。
SSFF INT3 『滞在許可証』 笑っちゃうけど、笑ってられない現実があって… 外国人の滞在許可証の問題。期限が…
>>続きを読むSSFF&ASIA2022
90年代のロック・シーンを牽引した、「元祖オルタナ」ジェーンズ・アディクションの初期メンバーが、2010年2月にオーストラリア・シドニーのエンモア・シアターで行ったライヴ。異才のカリスマ、…
>>続きを読むシリアとの国境に近いレバノン北部で食堂を営み、変わりゆく村に留まり続ける男の思いが刻まれる。『されど、レバノン』(2009NAC、奨励賞)のエリアーン・ラヘブ作品。
ナディーン・ラバキー監督『キャラメル』『私たちはどこに行くの?』共に再見しエリアーン・ラヘブ監督『そこにとどまる人々』…
>>続きを読むタイトルから連想するのはやはり小津の遺作で、小津映画特有の赤や緑の色彩は、ポルトガルを舞台に輝かしい黄色やオレンジへと…
>>続きを読む【第35回ベルリン映画祭 金熊賞(短編部門)】 ドイツのフェミニスト映画作家ヘルケ・サンダーの短編。「今日の夜までに自…
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