レンタルビデオ店のオススメコーナーに何故か鎮座。沢山の賞を貰ってるし、なんとなく手に取ってしまい、鑑賞。 JazzBA…
>>続きを読むシリーズを増すごとに脚本、アクション共にましにはなってきてはいる本シリーズの最終作 【概要】 ダイナーに押し入った強…
>>続きを読む定年退職を迎えた岩倉光一は、大嫌いだった父が残した田舎の実家を継ぐことになるのだが・・・
映画の始まり方、冒頭がとても好きだった。 人物たちが皆、それぞれの場所の中に生活していて それが滲み出る俳優さん方の…
>>続きを読む「死の接吻」(1947)「勇気ある追跡」(1969)などの大御所ヘンリー・ハサウェイ監督による良作ミステリー。原題「2…
>>続きを読む研究所でダイハード 忘れ去られた格闘アクションスタージェフ・スピークマンのダイハードもの。 ジョークを言いながら猛烈…
>>続きを読む権威ある賞を最年少受賞するほど料理評論家として有名なハリは、妹リアのカフェの開店パーティーで出会った有名店の料理長ジェイミーと意気投合。しかしジェイミーが著名人と浮名を流す“モテシェフ”だ…
>>続きを読む公開されたのは厳密には去年だけど2025年映画一発目はソニック 前作も前前作もめっちゃ好きだったけど今回も面白かったー…
>>続きを読む『エンジェルス・イン・アメリカ』2部作 ピュリツァー賞やトニー賞など数々の賞に輝く、トニー・クシュナーの傑作戯曲。1980年代のNYでエイズの恐怖にさらされた人々の姿を通し、アメリカ社会…
>>続きを読む大学を卒業したばかりの夏、ハンナは幾つかの恋をフラフラと渡り歩く。心の傷と慢性的なフラストレーションを抱えながら、 彼女は無職になったボーイフレンドに別れを告げ、二人の職場仲間、…
>>続きを読む幼馴染みのルーミーとユリアの恋の顛末を1970年代から90年代まで追い、それぞれの時代の社会情勢を背景に盛り込んだ巨匠ヌグロホの佳品。70年代の部分はポップ・ミュージカルの形式が挿入される。
【東京国際映画祭】にて。 インドネシア映画。 幼い頃からすれ違う、男女の恋愛。 好きな女の子に意地悪してしまう気…
>>続きを読むブラジル映画祭 in 東京、にて。 20世紀ブラジル・ポピュラー音楽史の巨人、ピシンギーニャの苦悩と栄光の半生を綴っ…
>>続きを読むインドネシア篇は『悪魔の奴隷』などの若きホラー王、ジョコ・アンワルが監督。住処を追い出された母と息子に怪奇現象が降りかかる。
数年前(2019年)の東京国際映画祭で、観たのを思い出して。インドネシアのホラーということで、どんなんだろと思って当時…
>>続きを読む世紀末、世界中で大量同時発生した殺りく生命体・ギャオスが東京・渋谷上空に出現。これを追ってガメラも飛来。2大怪獣の激突で渋谷界隈は壊滅状態に。その頃、4年前のガメラとギャオスの戦いで両親を…
>>続きを読む心臓移植から2ヵ月、画家のハリーとジェームス夫妻の幼い娘エバは消えかけていた命を繋ぎとめることができた。ハリーは愛しい我が子が生きている喜びを感じるものの、いつかこの幸せがなくなってしまう…
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