原作者である平山夢明の”実話怪談”系じゃなく「東京伝説シリーズ」の幽霊が登場しない恐怖譚、つまりは”壊れた人間の狂気が…
>>続きを読む医学実習生の主人公が精神病院で担当する患者と接するうちに、彼の言動から徐々に影響を受け始め狂気に取り憑かれていく様を描…
>>続きを読むいつのTIFFぶりか忘れたけど久方ぶりの山崎バニラの活弁回現代風刺盛り込みまくりでおもろすぎたし、子供たちもゲラゲラ笑…
>>続きを読む強姦魔役者デヴィッド・ヘスが鬼畜な映画。 今回のデヴィッド・ヘスは、カミソリで女の肌を切り刻みながらへらへらと笑う人間…
>>続きを読む戦場泥棒と出会ったばかりに捕虜にされてしまった農夫とその恋人が、戦利品を巧みに利用しながら窮地を脱していく。17世紀の…
>>続きを読む映画学校のカリキュラムの一環として制作されたと云う説明でやっとこさある程度納得出来るんですが、高橋洋のイマジネーション…
>>続きを読むかつて荒れた生活を送っていたものの、臨死体験を経験してからは生まれ変わったように神秘的な世界に傾斜し始め、いまや心理セ…
>>続きを読むドイツ留学から帰国した医師が、就職先の病院で土地買収に絡む揉め事に颯爽と立ち向かう様子を描いた、松尾昭典監督のコメディ…
>>続きを読む香港から、いきなりアメリカ! 密航シーンは?地続きなのか? 『必殺!恐竜神父』か!? ←観た人しか解らん(笑) 底辺…
>>続きを読むDVD非発売。VHSの頃に視聴。 タイトルからわかるようにブレアウィッチプロジェクトのようなフェイクドキュメンタリー…
>>続きを読む【詳述は、『重力の光』欄で】短編フィクション期のこの作家は、なかなかに映像的レトリックが高度。
精神疾患を持つ人を対象にしたドキュメンタリーというと相田和弘監督の「精神」が思い浮かぶが、この作品は対象が女性限定。 …
>>続きを読む中世に封印された赤ん坊の精気を吸いとる妖怪が蘇る話。 妖怪のビジュアルがグリンゴッツ銀行のゴブリン凶悪Ver.てな感じ…
>>続きを読む特別な存在になりたいと願うキャリーは、他人の何気ない言動を差別問題と結びつけ騒ぎ立てる問題児だった。ある日、些細ないさかいからリサを殺してしまったキャリーは、町中を騒がせている連続殺人鬼の…
>>続きを読む苦難は本人しかわからない。 今月からレンタル開始したWHD案件。 全くどんな内容なのか想像もつかないジャケだったので…
>>続きを読む