自宅にかかる1本の電話、ドレッサー・ルームで支度をする母親ダリア(ファブリシア・サッキ)は娘のメリッサ(マリア・バル…
>>続きを読む吉本ばななさんの同名小説を、映像作家リサ・スピリアールトさんが実写映画化した作品。 原作未見で観る映画ではなかった…
>>続きを読む医療用ロボットのK.I.Tはかつて人類が暮らした廃墟と化した地球を彷徨っていた。K.I.T.が見覚えのある場所にたどり着くと、彼の生みの親の記憶が蘇る。
過去の自分と向き合う 哀愁漂うロボットと可愛く走る無邪気な子供。 少し不思議な描写はその後への伏線。 ロボット…
>>続きを読むタカラは、白いTシャツばかり着ている。今日一日を汚れずに終えられますように、そんな願いを込めて。タカラは役者を辞めて、恋人のエリと暮らしながら就職活動中。エリは元々同じ劇団の役者同士で、彼…
>>続きを読むプロレス映画ではなくてモンスターパニック映画の良作 例によって遺伝子を組み替えた殺虫剤に耐性があり繁殖力がハンパない…
>>続きを読むフランス国内ではテレビや新聞等でアメリカの現状を知ることはできるだろう。 しかし、ゴダールはアメリカ人の声や姿に触れる…
>>続きを読むパリつってもコロネルファビアン!の駅出て公衆便所に仕掛けた時限爆弾からはじまって、役所の部屋の中に儲けたスパイアジト、…
>>続きを読む2014年カイエ・デュ・シネマのベストテン第1位。フランスの「ツイン・ピークス」とも呼ばれる、ブラックな笑いが満載のダーク・ミステリー。
6月に観た「ストーリー・オブ・フィルム」にて紹介されている映画を観ていく流れ。 JAIHOにて、7月5日に配信終了して…
>>続きを読む面白い 面白いから 僕は言おう「傑作」であると 一緒に観た女の子が今では彼女です
当時、短期間 単館上映されたB級SF映画。 まだCGもチープで、当然、作品自体もチープであるのだが‥ この作品にお…
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