[無駄な会話が増えて面白さは激減] 40点 短編を抜くと5年振りに製作されたバルタスの監督八作目。着実に要らない会話…
>>続きを読む【写真で観るルーマニア史】 MUBIに日本未紹介のルーマニア出身新気鋭映画作家ラドゥ・ジュデの新作がアップされていた。…
>>続きを読む[行き先を知らぬ者は最も遠くまで辿り着く] 100点 人生ベスト。アレクサンドル・レフヴィアシヴィリ長編三作目、初カ…
>>続きを読む["再構築"があぶり出す社会主義の闇] 90点 ルーマニア映画史上で最も重要な作品の一つ。監督ルチアン・ピンティリエ…
>>続きを読む[ドラキュラ的イメージを解体検証する] 70点 2025年ロカルノ映画祭コンペティション部門選出作品。ラドゥ・ジュデ…
>>続きを読む[それでも残った人々の物語] 80点 傑作。1999年、NATOはセルビアの首都ベオグラードに空爆を開始した。紛争状…
>>続きを読む[スロヴェニア、ある少女の性的発見/探索] ベルリン映画祭パースペクティブス部門選出作品。ウルシュカ・ジュキッチ(U…
>>続きを読む[ある初恋の想い出] オムニバス映画『Visions of Europe』の一篇。初めて恋を得た少年少女たちの三角関…
>>続きを読む[スロヴェニア、戦争のない"平和の谷"を目指して…] 60点 1957年カンヌ映画祭コンペ部門選出作品。カンヌ映画祭…
>>続きを読む[ブルガリア、囚われた女性パルチザンたちの抵抗] 100点 人生ベスト。1974年カンヌ映画祭コンペ部門選出作品。カ…
>>続きを読む[チェコ、山小屋に集められた11人の若者たち] 70点 ヴェラ・ヒティロヴァ長編八作目。人里離れた雪山にスキーキャン…
>>続きを読む[ブルガリア、パルチザン神話の果てしなき重さ] 100点 人生ベスト。ビンカ・ジェリャズコヴァ(Binka Zhel…
>>続きを読む[ハンガリー、英雄の妻はその後に] 90点 大傑作。メーサーロシュ・マールタが『Riddance』(1973)と『ア…
>>続きを読む[エストニア、陽光の煌めきと妖しの森] 100点 人生ベスト。レイダ・ライウス(Leida Laius)監督三作目。…
>>続きを読むストーリーは「レオン」 但し、娘が16歳の設定なので、殺し屋との恋愛は「レオン」より しっくりくる。 ラスト泥まみれ…
>>続きを読む[ブルガリア、空に飛び去った妖精について] 100点 大傑作。バー帰りに車に乗った中年作曲家のアントニは、後部座席に…
>>続きを読む[モンテネグロ、古き法と美しき悪徳] 90点 大傑作。ジヴコ・ニコリッチ(Živko Nikolić)長編五作目。モ…
>>続きを読むEUフィルムデーズにて。 監督主演のガーボル・ライスがマティアス・スーナールツに似てる! ほんのりミシェル・ゴンドリ…
>>続きを読む[ブルガリア、愛を知る時間もなかった若きパルチザンたちの物語] 99点 超絶大傑作。ビンカ・ジェリャズコヴァ(Bin…
>>続きを読む[セルビア、"受話器を置いたとき私は独りだった"] 90点 大傑作。Iva Radivojević長編一作目。ユーゴ…
>>続きを読む[白い粉挽き職人と黒い聖職者] 80点 傑作。フランチシェク・ヴラーチル長編二作目。『マルケータ・ラザロヴァー』『ミ…
>>続きを読む[哲学者/聖エーディト・シュタインの生涯] 60点 メーサーロシュ・マールタ長編18本目。ユダヤ教からカトリックに改…
>>続きを読む[母国を持たないアポストル・ボロガと、彼の苦悩の旅路] 50点 ピンティリエに続き再び最重要ルーマニア映画。監督リヴ…
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