2019年製作のおすすめ映画。この年製作された映画には、キャサリン・プロパー監督のストリート・フレイムや、Jean-Louis Droulersが出演するサード・デート、キム・ヘユン Short Film／Tomorrowなどの作品があります。
スケートボードのいつものメンバーに突然の悲報が入る。中心的なメンバーであったジンクスが事故で帰らぬ人になってしまったのだ。ショックを受けたグループのメンバーは彼らなりのやり方でこの不幸を乗…
>>続きを読む人に言えない暗い過去をもつ女性、ジョーダナ。自分に自信が持てないながらも、お互い好意を抱く男性と3度目のデートに出かけるが、彼に関する思わぬ事実が発覚する。
一部のシーンでリアリズムに欠けるところもあるけど、面白かった！ 短編ホラーって、そんなに見たことないせいもあるかもしれ…
>>続きを読む政府軍と反政府武装勢力の両方から狙われる民間人医師の姿を通じて、内戦状態にある国の一般市民の苦悩を静かに描いた、ラバ・…
>>続きを読むありがとうございます。 遂に公開の運びとなりました。 現在、 完成記念上映を都内で開催中 是非とも足を運んでいた…
>>続きを読む[私のほうが、ちょっと長く生きてるだけよ] 50点 恋人から一方的に別れを告げられたカレンはそれをん信じることが出来…
>>続きを読む親子の間には強いつながりがある。若い娘は世界を見るため親元を離れる。しかし両親の世界と彼女との密接な結びつきが、彼らをピンチに追いこむ。やがてこのつながりは破壊的であることが分かる。
針金？で出来たアニメーション。 親子が離れても、文字通り繋がっている。 針金という表現方法が ストーリーにもきちん…
>>続きを読む夢を諦め、恋にも破れ、鬱屈とした日々を過ごす男の前に、不思議な少女が現れる。自分以外には見えない少女の存在に動揺しつつも、彼女の発する言葉は、止まっていた男の人生を動かし始めていく。
あまり知られてない村木雄さんという映画秀才に KYU SEKKIN できる合格作。開運しそうな！ 主題が卑近で、芝居は…
>>続きを読む飛行機で面白そうなインド映画かも！と 思い鑑賞！ 笑っちゃう部分も多かったけど分かりやすくて ダンスも歌もtheインド…
>>続きを読む１話目 高校の屋上でいろいろあって、封印映像スタッフが高校に潜入するという流れ。 よくわからんうちに終わった。 ２話目…
>>続きを読む玉置さんのコスプレと寝起きを撮りたかった回。
中国映画週間2020 ジョウシュンとあてくしの大好きなフランシスンが出てるってだけで観るに決まってるやつ めっっっ…
>>続きを読む“小さいやつ”は、まあ小さい。“大きいやつ”は、間違いなく、ものすごく大きい。ふたりはともだち。
2020.10.28 第15回札幌国際短編映画祭（オンライン） F&C-A 大きすぎるお友達の破壊力！ 途中KKKみ…
>>続きを読む1人の男が刑務所から出所した。囚人らや、父親からも“裏切り者”と罵られ、組織から命を狙われ続ける彼は、数少ない仲間の協力を得ながら、愛する妻子を連れて町を脱出しようと試みる。娼館の女主人が…
>>続きを読む尚弥君にKOされた［フルトン］に似てるというだけで、相方が一緒に観ようとうるさくて鑑賞。最後なかなかイイ！
ショートショートフィルムフェステイバル ＆ アジア2020のオンライン会場で鑑賞。 鉛筆画に油彩画、水性画、2次元か…
>>続きを読む突如、母親の死を受けた小さな少年エリアス。そこでエリアスは、母親を連れて行った神様に復讐をすることに。その危険な復讐とは一体…。そして、重罪を犯したエリアスの運命やいかに。
2013年秋、校長と教頭を殴って高校を退学になった永尾英二（原田桂佑）は大工の見習いとして働いていた。親友の伊原竜也（仲野温）も喧嘩や暴力に明け暮れる毎日で高校を退学してやくざになろうとし…
>>続きを読む文学賞を受賞した作家・吉住にオファーをしようと、彼の家を訪れた編集者・小島は、吉住の愛人・京香と再会。彼女は以前、料亭で吉住と小島の相手をした芸者だった。小説のモデルが京香だと知った小島は…
>>続きを読む〖エロス：OV〗 なんだかサスペンスのようなエロチックドラマ⁉️ 主演真木今日子の作品でした。 2022年1,974本目
竪琴奏者になる夢を追い続けていたカラヤは、いつも夢で奏でられる竪琴の音色と現れる青年に不思議な懐かしさを憶えていた。遠い遥か彼方の日本で、同じような夢を見る青年、中村も三味線を中心にしたバ…
>>続きを読む十和田湖畔の田舎町に帰郷してきた青年（櫻井拓也）が、拗れた人間関係の修復を試みる。2017年度「レンタル女子大生 肉欲…
>>続きを読む画のクオリティは高いが、ストーリーはツッコミどころが多々あり、男の動機もよく分からなく、ストーリーが惜しい。
藤本エイ子（29）は、３年前に女優を辞め不動産会社で働いていた。今年30歳を迎え、祝ってくれる仲間もいて、彼氏からはプロポーズを受けていたが、なんとなく返事を出せないでいた。誕生日当日、女…
>>続きを読む矢野恭加監督作品。 どう書こうか迷って1ヶ月ぐらいたってしまった。 本当にみてよかったです。 最初のショ…
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