クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲の作品情報・感想・評価

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲2001年製作の映画)

製作国:

上映時間:89分

ジャンル:

4.1

あらすじ

「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」に投稿された感想・評価

【野原一家ファイヤー!キッズアニメから学ぶ家族愛に号泣必至映画】

大人だからこそ懐かしみながら観てほしい☆昭和から平成そして新元号2019年の今
~ポケモントレーナーみゆきは、90点の経験値をもらった!~

クレヨンしんちゃんは子供の頃からずっと観てきたアニメ☆
映画になるとSF的な要素が加わって世界観が広く深くなり、より笑いあり涙ありになるのが大好きです!

万博をきっかけにして大人が子供に返ってしまうストーリー☆
ヒロシやみさえを元に戻すべく動くスーパー幼稚園児しんちゃんとスーパー赤ちゃんのひまわり!

どんなに敵の攻撃があろうとも、野原一家の強い絆には勝てません!
クライマックスシーンのヒロシの思い出には、大人になった今だから感じられる背景に感動します☆
特にヒロシと同じ営業職の方!
家族のために動かし続けた足が生む結果に注目です♪

映画になると、懐かしのアニソン代表曲「オラはにんきもの」が聴けるのも楽しみの一つ☆
2025年大阪万博も決まったので、また観てみるのもオススメです!

★大好きなポケモンに例えると★
ガルーラ
 まさに家族の絆☆お互いを思いやる気持ちに力がみなぎります!
あゆみ

あゆみの感想・評価

4.5
Blu-ray欲しい…
クレヨンしんちゃんは涙止まらない
mitakosama

mitakosamaの感想・評価

4.4
クレしん映画の記念碑的な1本。あれだけPTAなどから批判にされていたシリーズだったのに、その評判を今作で完全にひっくり返した。
“不謹慎なアニメ”という偏見をたった1作の映画で一掃することがどれだけの偉業か。“クレヨンしんちゃん”というアニメの枠に捕われず、日本の映像娯楽メディアに対し一石を投じた、といっても過言じゃないと思う。
それだけのことをやってのけた。

70年代の大阪万博を模した“20世紀博”により、イエスタディワンスモアのケンとチャコが大人たちを洗脳、20世紀をやり直そうと企む。
親を取り戻そうと春日部防衛隊が乗り込み戦う。

三丁目の夕日のように昭和ノスタルジーが目的に見えるが、実は真逆なのが実にこの映画の素晴らしい所。“昔は良かった”と見せかけて、家族の為に“懐かしさ”を捨てるという大人の辛さを描いた映画なのだから。
それを昭和ネタを盛り込みながら、ギャグとシリアすが交差する展開の絶妙さで表現する。
大人ーひろしとみさえの物語を展開し、二人を追うしんのすけの物語と繋げる物語構成は完璧としか言い様が無い。

オープニングのひろしSUNはわくわく温泉と同じく東宝特撮オマージュを感じるし(万博なのでガメラ対大魔獣ジャイガーか?)、カーアクションはブルースブラザーズのパロディでもある。こういうのも最高!

今作で原恵一の名前も浸透した。押井のビューティフルドリーマーに値する作品だってことよね。
クレヨンしんちゃんシリーズで1番好き!ひろしの回想シーン、しんのすけが階段駆け上がるシーン、涙なしには観られない!!!未来に希望が持てる作品!!「今日を生き抜く勇気と、明日を迎える希望を取り戻せ!」15年以上前の作品…懐かしさを感じながら再鑑賞(笑)
モモ

モモの感想・評価

4.5
《記録》
また観たい ★★★★★
1人で観る ★★☆☆☆
恋人と観る ★★★★☆
友達と観る ★★★★☆

・感動あり

しんちゃん映画の中でいちばん好き!笑いどころもたくさんあって感動するところもある。マサオのカーチェイスは爆笑必至。野原家の絆も、カスカベ防衛隊の団結力もいつも以上に素敵。
誰にでもオススメできる作品。
Arts0001

Arts0001の感想・評価

5.0
一度は観て欲しい名作!

これぞ映画!という痛快作品です。
誉れ高き本作は複数回鑑賞し、その他クレしん映画も観ています。

やはり、最高傑作と言って良いでしょう。

前半は春日部防衛隊、後半は野原家が中心の話になってきますが、まず前半が楽しすぎます。

良い子供向け映画で共通しているのが、日常が侵食されていく不気味さが出ているかどうかだと思いますが、今回も良いです。

大人達が何かおかしいと気づく子供達、「明日迎えに行きます」とだけ告げる白黒テレビも不気味。いよいよ人格が変わる大人!

クレイジーなしんのすけが、それ以上にクレイジーな大人達に困惑する珍しいシーンもあります。

その後の子供達の逃亡劇が痛快。何故かスナックで酔い、バスを運転し逃亡。そのテンポやギャグの面白さが最高。それぞれのキャラクターを活かした台詞回しもうまく、春日部防衛隊のファンになり、共感できる。
これが面白さに繋がりますね。

後半は野原家中心。
物語の設定ですごく良かったのが、大人達を郷愁に浸らせ、洗脳する「時代の匂い」を手に入れた。という表現を使っているところです。

私も昭和自体を知っているわけではないのですが、それを懐かしく感じる気持ちは分かります。これを「匂い」と定義したのが映画内の最大の成功かもしれませんね。

この匂いが、キーになり父、ヒロシが自身の靴の「臭い」から正気に戻る描写がとにかく素晴らしかった。最初のシーンではヒロシは子供なんだけど、回想が終わると大人に戻っている名シーンですね。

いちいち上手いと思わせるのが、間の取り方です。少しタメが入ってからのギャグだったり。

ラストではしんのすけが辿り着けなかったのではないか?と思わせる階段を覗き込むシーンから、人物がピタッと止まると足にしんのすけがしがみ付いている。といった点。

音楽の使い方も良い。ノスタルジーをテーマにしているので要所で使われる名曲もそうですが、ラストでハラハラとさせる盛り上げも上手い。

セリフも上手い。首謀者が、野原一家を見逃すシーンがあるのですが、この理由を尋ねられた時に、「最近走ってないな」という返しだけで終わる。これって首謀者自身の心境も簡単な言葉で言い表わさず、想像させる余地があるところが大変素晴らしいと感じました。

一度は見た方が良いとオススメします。
厚揚げ

厚揚げの感想・評価

5.0
何回見ても面白い

"かすかべ防衛隊''が、
大人たちから逃げる
シーンはワクワクする。

やっぱりなんといっても一番の見所は、
東京タワーをしんのすけが
駆け上がって行くシーン。

野原一家がしんのすけへ思いを
託し、繋いでいくシーン
あれは本当にグッときます。


子供時代にもう一度戻りたい。
なんだか切なくなる時があるけれど、

いまも今でいい。


この作品に出会えて幸せです。
Ayuminnie

Ayuminnieの感想・評価

3.9
クレしん映画の中でも、名作と名高いこの作品は、なんと言っても昭和の懐かしさを存分に味わえるあのノスタルジー感にある気がする。

って言っても、私は平成生まれなんだけど。笑

ALWAYSと似た、あの昔懐かしい雰囲気ね。

しんちゃんが何回転んで、階段から落ちても東京タワーを駆け上がっていくあのシーンは誰もが涙したはず。

この作品で語られると言うか、重きを置かれているのが「におい」

実際、昭和の匂いに洗脳されたひろしやみさえも、ひろしの足の臭いで元に戻るし。あの回想シーンもまた泣けるんだよね。


雲黒斎の野望とか、アッパレ戦国ではタイムスリップが使われていたけど、今回はタイムスリップではなく「におい」で時代を巻き戻したこの着眼点は素晴らしいの一言。


昭和生まれではないはずの、さいたま紅さそり隊も実際は公園で子供みたいに遊んじゃうぐらいだもん。
でも、大人になって見直すとわかる。私も多分この匂いに釣られると思う。懐かしいにおいは、人間誰しも惹かれるものだから。


今回の作品は、悪党が悪党でないところもまたポイントだった気がする。
首謀組織の秘密結社、イエスタデイワンスモアのケンとチャコも、いままでのクレしん映画の悪役と違ってちょっと好感が持てて、それでいてジョンレノンだとか、亜の時代を風靡していたファッションだとかに身を包んでいるから余計に懐かしくて。


これは、いわずもがな、不朽の名作です。
hiko

hikoの感想・評価

3.6
野原家素敵なだと思いながら鑑賞
小さい頃見たときはちょっと
怖かった記憶があるけど、
久々に見ると感動しちゃう
平成生まれだから大人たちの時代が
分かるわけではないけど、
少し懐かしいなと思える気持ちになる

大人も子供も楽しめる映画!
dorachanF

dorachanFの感想・評価

3.8
全ての大人に見て欲しいアニメ映画です。本作迄のクレしん映画は基本的に勧善懲悪なのですが、今回の作品は敵側にも美学があり、共感してしまう人も多いと思います。特に、ひろしの葛藤に焦点が当てられていて、所々で考えさせられるし泣けます。
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