ウォーレン・ベイティが出演・監督する配信中の映画 18作品

窃盗行為にアイデンティティを見いだしている男女コンビが、周囲の人間を巻き込みながら逃避行を繰り広げる。1930年代に実…

67年度作なので観たのは、リバイバルか名画座。多分、高校生だったと思う。 どこでいつ頃は不確かになったけど、この映画を…

ロシア革命を描いたジャーナリスト「世界を震撼させた十日間」で有名なジョン・リードの半生を描いた物語。 製作・脚本・監…

「レッズ」 前半：1/5 後半：1/7 ロシア革命についての著書を執筆したことで一躍有名になったアメリカ人ジャーナ…

我が最愛のアーティスト、マドンナがブロンドアンビションツアーで世界をまわりながら、様々な人と関わったり、内省したりする…

　まさしく飛ぶ鳥を落とす勢いで、4枚目のアルバム「ライク·ア·プレイヤー」に伴うワールドツアーで第2の全盛期を迎えてい…

今年の春に撮ったっきり放っておいたのを観た。 リメイク元にあたる「幽霊紐育を歩く」を観た後だからはっきりと分かるけど、…

本来死ぬべきでなかった男が天国への案内人のミスであの世に連れていかれたファンタジーコメディ映画。 ウォーレン・ベイティ…

1991年 ＿ アメリカ伝記映画 📽 学生の頃👨🏽‍🎓 この映画を観て いつか ラスベガスに行くんだ ‼︎ …

ラスベガスのカジノがどのように出来たかが学べる映画。 映画「カジノ」では、デ・ニーロ、ジョー・ペシ演じるマフィアたち…

♯151（2023年） 新聞連載のアメコミ 舞台は1940年頃の大晦日の犯罪都市 主人公は黄色装束の刑事 ディック・…

ボルサリーノとリスト・ラジオがトレードマークの正義のヒーロー。 1931年、作家チェスター・グールドによりシカゴ・ト…

18年ぶりに監督を務めたウォーレン・ベイティは、シャーリー・マクレーンの弟さんで、アネット・ベニングの旦那さん。 ア…

リリコリと若きハン・ソロのオールデンの 顔が本当に良いのでそれだけで満足。 物語の内容はチョットヨクワカラナイ。 ハワ…

ウォーレン・ベイティ主演、アラン・J・パクラ監督による"パラノイア三部作の"2作目。 次期大統領候補が暗殺されてから…

上院議員が暗殺され、その場にいた６人が次々に不審死。 新聞記者のジョー・フレディは謎を追う。 音楽もほとんどない緊迫が…

さすが「エデンの東」のエリア・カザン監督です。この作品を初めて知りましたが、青春時代の苦悩を表現した傑作だと思います。…

【抑圧】2023年19本目 食料品店の娘ディーニーと石油成金の息子バッドの切ない青春物語。 2人は確かに愛し合って…

アルトマン監督の描くヒーロー不在の西部劇。人間ドラマです。色彩が渋くてカッコいい。撮影監督はヴィルモス・スィグモンド氏…

ウォーレン・ベイティとジュリー・クリスティが共演した、ロバート・アルトマン監督の西部劇。 19世紀末ワシントン州。小…

未見だったハル・アシュビー監督作。 当時プレイボーイで名を馳せたウォーレン・ビーティー（当時38歳）がまるで本人そのま…

【第48回アカデミー賞　助演女優賞受賞】 『さらば冬のかもめ』ハル・アシュビー監督作品。アカデミー賞では脚本賞など全4…

約20年前に俳優業を引退、先月95歳で亡くなったジーン・ハックマン追悼鑑賞その１。 代表作はたいがい観てるので、あえて…

【幻想的な水も滴るいい女】 富裕層向けのお洒落な精神病院が舞台のファムファタールもの。 まず個人的に"リリス"という名…

U-NEXTのお勧め『巨匠エンニオ・モリコーネの音楽に酔いしれる♬』という作品の中から、アネット・ベニング観たさに選ん…

俺に口説けなかった女性はいないとばかりにぐいぐいっとあの手この手でひかれた女性に近づいて行くのだけれど(婚約したばかり…

議員にとっては選挙程がんばることはない。 汗を垂らして当選させてくださいの連呼だ。 そのくせ当選すると公約は守らず。裏…

《あらすじ》 大統領選を間近に控えたアメリカ。上院議員ジェイ・ブルワース（ウォーレン・ベイティ）は落ち目で、多額の生命…

豪華キャストとジョシュ・ハートネット特集の一本というのに惹かれてみたんですが、手堅いけれど月並みな出来。 キャスティン…

ほんと無理だった😣 女優陣とジョシュ・ハートネットが気になり鑑賞 低評価にはやっぱり理由がある… 結婚生活25年…

リチャード・ブルックス監督作。 『冷血』(1967)、『ミスター・グッドバーを探して』(1977)のリチャード・ブル…

ウォーレン・ビーティとゴールディ・ホーン主演のクライム・サスペンス（？）アクション（？）コメディ（？）。他にも007の…

『カッコーの巣の上で』と同年にジャック・ニコルソンが出演したドタバタ・コメディ が、とってもつまらない(´Д｀) …

マン法(不道徳的な目的で女性を国外に連れ出したり州間を移動させたりすることを禁じたアメリカの法律)を犯そうとする男たち…

女優さんの中で永遠の最推しはヴィヴィアン・リーなのですが、その割に代表作（『風と共に去りぬ』や『哀愁』、『欲望という名…

テネシー・ウィリアムズ原作。 ヴィヴィアン・リーは前半で独特のノーブルな魅力を発揮し、後半で堕ちていく中年女の悲哀を表…