ノア・バームバックが出演・監督する映画 18作品

公開初日、8割くらい客席が埋まってました。夏休みの中高生から、40代、50代らしい年齢層まで幅広く、中には外国人旅行…

マーゴット・ロビーのバービーは初めてCM宣伝見たときからすごく良かった。似合ってるし顔が良すぎて可愛くてもはやしんどい…

現在、大ヒット中のバスケ🏀題材の某映画がビックリするくらいノれず、そのお口直しにと選んだノア・バームバック監督最新作。…

ノア・バームバック監督にしては珍しく原作ありきの作品だからか、詰め込み過ぎてとっ散らかっている印象です。 群集心理、…

こんなはずじゃなかったのに。 ほんとのほんとは愛しているのに戻れないところまで来てしまったふたり。 二人の人間が本当…

舞台演出家のチャーリーと女優のニコール。夫婦である2人は関係に亀裂が入っていて離婚調停中。最初は穏便に済ませるつもりが…

グダグタファミリーの話。 こういうタイプの作品は 変な家族って ウチだけじゃーないんだって 安心出来るから割りと好き。…

【第70回カンヌ映画祭　コンペティション部門出品】 『マリッジ・ストーリー』ノア・バームバック監督作品。カンヌ映画祭コ…

名匠ブライアン・デ・パルマ監督が自身の過去作を振り返りながら言いたいことをぶちまけるドキュメンタリー。 先日上映され…

「殺しのドレス」の倒錯的でありながらもめくるめくカメラワークの美学に魅了され、一気に映画の虜となるきっかけを作ってくれ…

ディスニー解約前駆け込み 字幕しかないのでファイヤTVスティック使用。そうすると年中止まる そんな状態での鑑賞なの…

野ざらしのジグソーパズル。 ノア・バームバックとグレタ・ガーウィグの蜜月が『フランシス・ハ』（’12）に続いて生み出…

マンネリ化し始め、スランプに陥ってしまった夫婦。ベン・スティラーとナオミ・ワッツ。このふたりが可愛い。若いころに戻りた…

"変だ。年寄りに起きる事が僕に起きてる" 【STORY】 　友人達が子供に恵まれ変わっていく中、流産を経験した主人公…

来月引っ越しを予定していて、そういう映画ってなにかなかったっけ？と考えていたときに、ふとこの映画のことを思い出したので…

モノクロで86分の短尺作品。主人公フランシスは27歳のニューヨーカー。人生の岐路に取り残されつつも自分らしく生きていく…

子供の頃、両親や叔父に連れられて、よくサーカスを観に行った。 そのせいか、自分が親となってからは、子供達をなるべくサー…

[pickup再レビュー] シリーズ史上最もぶっ飛んでる最終作。 当時ワクワクしながら映画館に行きました。 これ…

ノア・バームバック監督は、世間と少しズレれてる人間を描写するのがうまいな〜 40歳のロジャー（ベン・スティラー）と2…

精神疾患持ち40代無職自称弱者男性の解像度の高さにゲロが出そうになる、現在であれば彼の主戦場はTwitterになるだろ…

元泥棒のキツネ夫婦が引っ越しをきっかけに、夫がまた泥棒に戻ってしまうお話。 家族愛や仲間、人対動物などいろいろ要素…

「立派なキツネと呼ばれたいんだ。"すばらしき父さんギツネ"と。」 「野生はおれの真の姿なんだ。」 妻と息子のために泥…

『マリッジ・ストーリー』があちらこちらでその年の年間ベストムービーに選出され、今やアカデミー賞監督なノア・バームバック…

マーゴットは妹のポーリンの結婚式のため、長らく帰っていなかった実家へ息子のクロードを連れて向かう。 だがポーリンの結婚…

作家として人気が下降しているバーナード。妻のジョーンも作家だが逆に人気を得てきている。2人の間に亀裂が走り離婚する事に…

何だろこのタイトル、、、で視聴しましたー 山あり谷ありなストーリーでは無いし、一見淡々と地味めな印象だけどかなりヤバ…

「ホー! すべては冒険だ! 」 この10年ヒット作に恵まれていない海洋ドキュメンタリー監督のズィスーは、人気回復のた…

2024年380本目 すべては冒険だ 『グランド・ブタペスト・ホテル』のウェス・アンダーソン監督が、海洋探検家で映画監…

ノア・バウムバック長編デビュー作『彼女と僕のいた場所』(95年)観了。偶々1ヵ月観られるU-NEXTに感謝！ 今のスタ…

　卒業式おめでとうと書かれた垂れ幕の下、グローバー（ジョシュ・ハミルトン）が投げやりな様子でドアから出て来る。ゆっくり…