タイトルから連想するのはやはり小津の遺作で、小津映画特有の赤や緑の色彩は、ポルトガルを舞台に輝かしい黄色やオレンジへと…
>>続きを読む東京国際映画祭2025にて。ジュリエット・ビノシュに会いたいためにチケット取った。 自身の舞台のメイキングと本編から…
>>続きを読む個人的なチョイスのクリスマス映画レビュー❗ 今回のテーマは「クリスマス誕生」 クリスマスの原点であるイエス・キリストの…
>>続きを読むナチスによるソビエト連邦侵攻がはじまり、多くの人が避難を余儀なくされた。避難民で混乱する鉄道駅で、ナタリアは幼い娘とはぐれてしまい…。
ジョゼ・モジカ・マリンス監督作品。 ある精神病院で男が、コフィン・ジョーに婚約者を取られる悪夢に苛まれ・・・という話。…
>>続きを読む日仏学院にて鑑賞。 邦題は『完璧さの帝国』。 「映画は嘘をつくがスポーツは誠実である。」 偉大なテニス選手であるジョ…
>>続きを読む南の島の空軍基地を閉鎖し、彼らが空から行っているクリスマス行事を中止したい議員の要請で派遣された堅物補佐官が、島民思いの大尉に少しずつ心ひかれていく。
["再構築"があぶり出す社会主義の闇] 90点 ルーマニア映画史上で最も重要な作品の一つ。監督ルチアン・ピンティリエ…
>>続きを読む某所の大スクリーンで2本目。ダリオ・アルジェントの歴史悲喜劇。1848年の「ミラノの5日間」という史実の批判的再読。け…
>>続きを読むどれを観ようか迷っていたロゴシュキン作品だが、なんとフィルマの登録案内が来た。 ナイスセレクト!。 ゆるゆるなロシア…
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