インディアナ州北部に竜巻注意報が出始めた頃、大麻の売人ケビンがクロエに儲け話を持ちかけた。その連絡を受け、クロエはその夜、ケビンが指示する豪邸へ赴いた。まもなくして彼のバンド仲間スチュも到…
>>続きを読む生首登場までどんだけ時間かけてんだよ ちゃっちい生首出しやがってクソがぁぁぁ!
怖い。とても怖い。進むにつれてどんどん下世話になって恐怖する。 マリオ・ソルダーティの映画は「小さな古風な世界」を観た…
>>続きを読む気合だ! 冬の夜長のヒマつぶし企画”オールタイム・ベスト100”の後半戦であります。 ちなみに、本作は18位にランクイ…
>>続きを読む移民問題を扱うパキスタン系の弁護士ザイナブは、仕事と趣味のルチャリブレ(メキシコ式プロレス)のトレーニングで忙しい毎日を送っている。一方、未亡人であるザイナブの母は家から出ようとせず、趣味…
>>続きを読む「乱れた性生活を送る人間=悪魔憑きと断じたマッド元神父の私刑絵巻」という、ねじれアンチクライストなコンセプトは面白い。…
>>続きを読むこんなところにダブってる 『秘密は誰かに話すもの』と同じだよコレ
本作は『マドモワゼル(2001)』『灯台守の恋(2004)』等のフィリップ・リオレ監督の2011年の映画。他のリオレ作…
>>続きを読むうひょー、誰ひとりとしてレビューしていないぞ、この映画・・・ 記念すべき初レビュアーになれたのは良いのですが後につづき…
>>続きを読む新たな年代の幕開けとなった2000年のメキシコシティ。老女が自宅で首を絞められ殺されるという殺人事件が相次いで発生し、首都の警察は捜査に行き詰まります。被害者層が発覚することで世間はさらに…
>>続きを読む不思議な感覚の残る作品でした。 どこまでが真実で、どこまでが虚構なのか?それをこの映画は明らかにする事すら、必要として…
>>続きを読む没後60年となるペルーの伝説的詩人ハビエル・エローの半生を描く。
ペルーの伝説的詩人ハビエル・エローの半生を映画化。全く知らない詩人なので興味が沸きました。詩人を志しながら21歳でゲリ…
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