『夏の夜は三たび微笑む』を先に観てからで良かった。 というのは、↑は商業目的で制作し監督の本意ではなかった作品。しかし…
>>続きを読む社会不安に苛まれ、何もやる気が起きず、外にすら出られない男。彼女にサポートしてもらいながら、なんとか今の状況を打破しようとする。彼にとって、何をやるにもそれは雪山の登山くらい大変なことなん…
>>続きを読む1912年。ライバル関係にあったバーリング家の長女シーラと、クロフト家の青年ジェラルドが婚約。家族が集まり、2人を祝う食事会が開かれる。そこへ警察のグール警部が現れ、ある女性の自殺を告げる…
>>続きを読む近未来温暖化等が原因で陸地部分が殆ど水没し、今も水位上昇が続く危機的な状況なのに、何の緊迫感も感じ取れない舞台設定がい…
>>続きを読むペンギンネタの下らないパロデイ映画だと? 君達ゎ本作の見方を完全に間違っている! 皇帝ペンギンの繁殖にまつわる習性ゃ…
>>続きを読むヤッホー・シリアス監督・脚本・主演オーストラリア産ゆるゆる科学コメディ そもそも誰よ、ヤッホーさんww??? 現地で…
>>続きを読むトロッコのような乗り物でひたすら西へ西へ!って話☆ キートン作品って白黒のイメージが強いですが、カラー作品もあったん…
>>続きを読む『RETURN TO REASON 』より ~その3 キキとダダを発見した🐱❗ 『理性への回帰』(『理性…
>>続きを読む刑務所から仮出所したマックス・デンボは、まともな人生を歩もうとする。だがそれは不幸への片道切符にすぎなかった…。
色違いも持ってる爽やかな若葉色のシャツは昔の仲間に会うときはゴロツキ風の染シャツ、出るとこに合ったシャツ着てるダスティ…
>>続きを読む危険な仕事を請け負った元軍曹の男。その任務とは、家族を殺害され誘拐された女の3日間に渡る監視だった!人質の女と行動を共にする中で、次第に彼女に同情し、沸き上がる正義の心で守り抜こうと決心!…
>>続きを読むアクション映画でなく サスペンスにちかい 記憶なくした男が空港で見知らぬ男に声かけられて二人そろって銃撃を受け なん…
>>続きを読む面白い!
戦後のベトナム。9歳の少年トリは、物事が整然としていることが好きだった。計画通りに進むことやまっすぐな道を進むことに喜びを感じていた。アメリカに渡った彼は、蛇口をひねるだけできれいな水が手…
>>続きを読む【スケボー映画に外れなし】 最初はそう信じて400戦無敗(盛ってます)を重ねたこの定義も最近、連敗し始めてる悔しい結果…
>>続きを読む2012年カンヌ監督週間国際映画批評家連盟賞の本作、なかなかの傑作。「ランゲン」とは「聞き古された流行歌」の意味。 パ…
>>続きを読む『殺るか!殺られるか!!』の同主演続編だが、 繋がりは無し。 今回は、後の『特攻野郎Aチーム』を先取りした内容。 そし…
>>続きを読む「悩みを忘れるには 他人の悩みを聞くに限ります」 優秀な心理学博士と間違えられ、ラジオの人生相談コーナーを任され…
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