"死"に興味を持つ冴えない男の話。 基本、というかほぼずっと盛り上がらず、ただひたすら男を映す。 だけど何だか魅力的…
>>続きを読む2020年5月1日 『サーフィンドッグ』 2010年制作 監督、トム・デイ。 カンザス州に住むウィンスロー一家。 …
>>続きを読む屍姦好きカップルが屍姦しまくる話。 沢山ヤってて良いね!!満足! 冒頭から監督らしき人に注意喚起とお怒りの言葉を頂け…
>>続きを読むこれがかの有名なボヴァリー夫人…! 綺麗なお洋服が欲しい。 男性にちやほやされたい。 こんな田舎町から出て行きたい。…
>>続きを読む韓国映画鑑賞の箸休め作品としてはかなり良い。 シン・ミナ×チョ・インソンのカップリングって、想定外に最高。現在の2人…
>>続きを読む1942年6月10日、チェコのリディツェ。ヒトラーの命令により町全体が一掃され、20歳以上の男は全員銃殺、女子供は捕ら…
>>続きを読む杏ちゃんが、泣き出しそうに自転車を飛ばす予告に、観たい…と思った、 私たちの声🎥 女性監督達による、女性であることをテ…
>>続きを読む元オペラ歌手今アル中の女が事件の犯人を目撃したと嘘をつき再び世に出ようとする話。面白い。 事件現場へヨタヨタ歩く場面で…
>>続きを読む苦しい自宅出産の先に待っていたのは、予想もしなかった大きな悲しみ。失意の中、パートナーや家族にも心を閉ざす女性は、やり場のない感情に飲み込まれていく。
自宅出産で辛い経験をした女性が 夫や母親との確執を抱えながら、 深い悲し…
>>続きを読む「ボヴァリィ夫人」 本作は1934年にジャン・ルノワールが監督した妻が夫に幻滅し、情事や浪費にのめり込み破滅するまで…
>>続きを読む監督デビュー作「十二人の怒れる男」(1957)が大成功となったシドニー・ルメットの3作目。戦時下のメロドラマ。日本では…
>>続きを読むフェチズム。ポアとリッチにファックして車と脳内は壁に激突。カタカナ多め。
「マダム・クロードことフェルナンド・グリュデの人生に基づく」 「人々がいつもお金を払うのは、食べ物とセックスの2つで…
>>続きを読む2022年サンダンス映画祭 ワールドシネマドキュメンタリー部門 監督賞 受賞 2023年アカデミー賞 長編ドキュメンタ…
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