グリム童話からは、名作「こわがることをおぼえようと旅に出た男」を映画化。「こわい」と感じたことのないマーティンは恐怖を…
>>続きを読む子供の頃吹き替えで繰り返し見た人生ベスト。今回初めて原語でみながらも吹き替えが脳内再生される。粘土世界の「ゆわゆわー」…
>>続きを読むアリス・コメディシリーズ第29作。 実写×アニメーション。 ◯感想 捨て猫=孤児。当たり前だけど。 優しいのか優し…
>>続きを読む今年97本目 インク飲まして色変えるのか笑
劇場版第2弾のレビューを書くところがないので、 この第1弾の感想を書くと共に 今回鑑賞した第2弾の感想も書く。 第1…
>>続きを読む1973年、復帰直後の沖縄からインドへと旅立った芸能使節団を記録した短編映画。 沖縄伝統芸能を担うであろう若手の芸能家たちがガンジー首相に謁見し、様々な文化施設への訪問、インドの芸能家たち…
>>続きを読む「ヤングゼネレーション」も素晴らしいけど、こちらもさらに熱の入った脚本。大学の親友の妹との絢爛な結婚式での闇の深い惨劇…
>>続きを読む備忘録
ドキュメンタリー映画で、パレスチナとユダヤ、特にパレスチナに興味がないとちょっとつまらなくなるかもしれない。パレスチナ…
>>続きを読む旅人、内田也哉子は、長野県阿智村にある満蒙開拓平和記念館を訪ねる。 館内には、日本の植民地支配と現地に残された棄民の歴史が綴られ、証言記録映像が流れる。5歳の時、敗戦を迎え、満州から引き揚…
>>続きを読む旅人、内田也哉子は、沖縄を訪ねる。 無言館に展示されている絵画。その作者で、沖縄戦で命を落とした画学生を「平和の礎」で探す。チビチリガマ、辺野古...。戦争が、過去から現在、未来へ続く、沖…
>>続きを読む15年前にある事情から封鎖された街に、マイアミに向かう途中の貧相な学生が訪れ殺人鬼に遭遇する話。 オープニングの皮膚…
>>続きを読む旅人、内田也哉子は、靖国神社を訪ねる。 戦後70年、樹木希林の取材以来、10年ぶりに撮影が許された。広い境内は平穏そのもの。国民を戦争へ駆り立てた歴史、国のために殉じた者を悼む神社、国と戦…
>>続きを読むIFF2019上映時邦題『30歳のとき、世界を廻った』。日本を飛び出して世界を廻り、いまはポルトガルに住む男=父につい…
>>続きを読む○感想 何を表現しているかはよくわからんけど、独特。オリジナリティがあるし、それが嫌な感じもしない。 あと8部屋分同じ…
>>続きを読む東京、自宅にて、内田也哉子。 長野県にある戦没画学生の絵画を集めた美術館・無言館の共同館主に就任。大役を引き受けた思い、そして戦争への眼差しは変わっただろうか。戦後80年、人々は戦争とどう…
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