日本のおすすめ映画。日本映画には、長崎俊一監督の唇はどこ?や、朝井彩加が出演するえんぎもん、A.F.Oなどの作品があります。
石田くんは「リア鬼」の時 肌が汚いなぁ~って印象しかなかったけど 本作では気にならなかったです ダメダメサッカー部が…
>>続きを読む俳優を目指して芸大を受験した玲司は、受験会場にて変わり者の演出家志望・省吾と出会い、 「ジェットスターごっこ」という奇妙な遊びを教わる。 日々の創作のなかで省吾のモノの見方や演出論に影響を…
>>続きを読む近未来の神戸。凶悪なエスパー、ミズノが警官を殺害した。 蕎麦屋で働くハンター、マミに出撃命令が下る!
「エノケンの青春酔虎伝」を見たのだが、登録がないのでこちらに登録。 エノケン映画一作目、エノケンが山本嘉次郎を指名した…
>>続きを読む支配人曰く「ジャズやってて消えてくヤツはみんなヤク中」小高さんほんとに薬やめられるのか…信用ならないし心配。ネオンが並…
>>続きを読む備忘録
第89話「バンザイ! キャンプファイヤー」のブローアップ版。 サリーちゃんの通う学校の行事、林間学校。現地で出迎えて…
>>続きを読む土方稼業がどんなに汗水垂らして頑張っても、美味しい仕事は全部やくざがさらっていく。ならばあらゆる非道な手を使ってのし上…
>>続きを読む前作より面白さupした二作目の本作は相変わらず酒井和歌子が強烈に可愛すぎて目を奪われるが、悲しいことに本作をもって東宝…
>>続きを読む『東京の恋人』でとてもいい演技をする魅力的な女優さんだなぁー、と好きになった川上奈々美さん目当ての鑑賞。 申し訳ないが…
>>続きを読む同じ認知症をテーマにしていても、「毎日がアルツハイマー」や「徘徊」には映画としての出来は遠く及ばない。何の「問題」も浮…
>>続きを読む山岡久乃さん。私が物心ついた時からお母さん役で、お亡くなりになるまでもお母さん。そしてこの作品は、私が生まれる前に公開…
>>続きを読む政子(37歳)は生まれてこの方、 一度も人を好きになった事がない。 友達はいるが、何だか世界は狭くて真っ暗だった。 しかしある日、そんな政子に衝撃的な出会いが訪れる―
良かった! しっかり者で 口説こうとする男性客あしらい上手くて…な若女将にお富士さんがぴったりハマってて最高! 板前と…
>>続きを読む旭が建設会社社長として妨害してくる同業に抗いつつ、護岸工事を進めるという工事現場が舞台の映画ですが、タイトルに偽りあり…
>>続きを読む少年院脱走に坂本九…。なんだ、この既視感は。そう、舛田利雄監督の『上を向いて歩こう』だ。舛田、山田信夫という強力スタッ…
>>続きを読む■張り込みメシ(城定秀夫監督) 3.2 年下刑事の食事の話やアレンジしたメシに触発されることが可笑しく、張り込みによる…
>>続きを読むこれは丁寧に観ると鈴木英夫の映画術が満載だ。傑作ではないが、良き古き家族像を描いた50年代における「海街diary」だ…
>>続きを読む71年ともなるとけっこう画質がよく見えるなあという印象から始まったが、小林桂樹特集をずっと観てるとわかるが51年のホー…
>>続きを読むロボコン3作目にして、同じくブローアップ版。個人的にはこれが一番好きかなぁ。 コロッケばっかりの食卓で食傷ぎみの大山…
>>続きを読むバブルの坊ちゃんお嬢ちゃんは凄い バブルの女社長はもっと凄い・・・・・ ヒッピー文化もよく分からなかったんだけど、日本…
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