日本のおすすめ映画。日本映画には、川崎徹広監督の檻の中の野郎たちや、山本裕子が出演する赤すいか黄すいか、青春ディスカバリーフィルム いつだって青春編などの作品があります。
少年院脱走に坂本九…。なんだ、この既視感は。そう、舛田利雄監督の『上を向いて歩こう』だ。舛田、山田信夫という強力スタッ…
>>続きを読む■張り込みメシ(城定秀夫監督) 3.2 年下刑事の食事の話やアレンジしたメシに触発されることが可笑しく、張り込みによる…
>>続きを読む71年ともなるとけっこう画質がよく見えるなあという印象から始まったが、小林桂樹特集をずっと観てるとわかるが51年のホー…
>>続きを読むこれは丁寧に観ると鈴木英夫の映画術が満載だ。傑作ではないが、良き古き家族像を描いた50年代における「海街diary」だ…
>>続きを読むロボコン3作目にして、同じくブローアップ版。個人的にはこれが一番好きかなぁ。 コロッケばっかりの食卓で食傷ぎみの大山…
>>続きを読むバブルの坊ちゃんお嬢ちゃんは凄い バブルの女社長はもっと凄い・・・・・ ヒッピー文化もよく分からなかったんだけど、日本…
>>続きを読む平壌国際映画祭に招待されたノールウェー人の女監督が北朝鮮の人々にインタビューをするドキュメンタリー作品。 まず映画祭…
>>続きを読む「アイツ正気か!?」 国産洋画劇場第三回作品。 商談のために遠路はるばる車を走らせるセールスマン(演:秋山竜次)は、…
>>続きを読む音楽が渡辺宙明くらいしか良いところがない。冒頭、高倉みゆきが宝石の奪取を部下に命じて岬洋二のカバンが奪うシーンで、犯罪…
>>続きを読む当日、日比谷野音に観に行った時の感動が蘇った。ラストがアンコールに応えて向かうメンバーのシーンで終わるのは素晴らしかっ…
>>続きを読む朝咲いて〜昼にはしお〜れる朝顔の〜🎵 エレクトーンのチープな劇伴たまらない。すれ違いと偶然と誤解の祭典、松竹メロドラマ…
>>続きを読むロラン・バルトのタイトルをそのまま引き受けた挑戦に相応しい、静かなる野心と情熱に溢れた映画。 宮崎あおいに似た小山田サ…
>>続きを読む感染症の広がる世界で、女の子のナギは、あらゆる人との関係を捨て孤独に生きることを決める。でもそれは、世界に絶望したからではなく、孤独のままでも幸せに生きる方法を見つけたいと思う、ナギの前向…
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