日本のおすすめ映画。日本映画には、原田隆司監督の武道ドキュメント 拳豪の祭典や、宍戸錠が出演する悪名高きろくでなし、西遊記 孫悟空物語などの作品があります。
1作目に西口プロレスの面々が出てたときに小力でなきのかなかって思ってたら今回出たからなんかホッとした。 河合我聞 前…
>>続きを読む吉祥寺で70-80年代の8mmを観たのだが、所謂サークルの先輩と比べる(画面に才能が張り付いている黒沢、どこまでも何食…
>>続きを読むいろっぽくて万事に抜け目のないチャッカリ屋の美術大学の女学生が、大阪のがめつい商人を相手に大活躍。アイデアと絵筆で、つぶれたバーと画廊を大繁盛に導く、ユーモアとウィットにあふれる明朗喜劇
まだまりっぺ♡(清水まゆみさん)の幻影を追い求めながら久しぶりに日活の明るいお転婆娘系の作品 といっても「カミナリお…
>>続きを読む収録 『ほるまりる』 『つけられたのか』 『やがて ついてくる』 『だれのものか』 『てがたがついた』 『それはぬすま…
>>続きを読むSiMのバンド結成10年の節目に作られたドキュメンタリー映画。 SiMですか…?すいません、全く知りませんでした! …
>>続きを読む単純な幾何学形からなるグラフィックパターンの変化、これを手描きでアニメーションにしていることを考えるとすさまじい。 字…
>>続きを読む〖1960年代映画:メロドラマ:ニューセンチュリー映画〗 1969年製作で、歌手志望の若者と美しい人妻の恋を描いたメロ…
>>続きを読む孤独で偏屈な男、キシダ。彼の唯一の友達はいつの間にか自宅に住み着いた一匹のクモ。ある日、夜の公園で1人物思いに耽っていると、近くの木の洞の中から奇妙な音が聴こえてきた。中を覗くと、見たこと…
>>続きを読むロマンポルノのラストイヤーで93分の小沼パーティ。命短かし恋せよ乙女→入れ歯を忘れる老人エピソードからパンティも飛んで…
>>続きを読むすべてがイージーでクラクラする。ホントに19才?人気バンドのトランペッターでボンボンのツガさん爽やか青年。一千万の株券…
>>続きを読む1989年の、第一回山形国際ドキュメンタリー映画祭を記録したドキュメンタリー映画。上演作のさわりの映像も紹介される。主…
>>続きを読む映画監督に憧れ、映画サークル内で自主映画を撮り続ける大学4年生の三浦智子は、才色兼備で完璧だったが亡くなってしまった姉の三浦涼子にずっと劣等感を抱いていた。何をするにも姉の姿がちらつき、自…
>>続きを読む旅行最終日、旅館でチェックアウトの支度をしながらくつろいでいた隆。思い出と共に旅先で拾った古写真をながめていると声がして…。
めちゃめちゃ怖いす!予想通りに運ぶのが私は大好きです。
暗い部屋でひとりで見ると怖い
◎フラフラと幕末史を彷徨う雷蔵竜之介の漂泊 1960年 大映京都 カラー 90分 シネマスコープ *4Kデジタル修復…
>>続きを読む宇野亜喜良の世界の捉え方。 宇野亜喜良展で上映されていたので、しかと目に焼き付けて参りました。 これを映画と言っていい…
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