ドキュメンタリー製作のおすすめ映画。ドキュメンタリー映画には、アリーナ・ゴルロヴァ監督のこの雨は止まないや、祖国のために死ぬことは生きることだ、Control Roomなどの作品があります。
ひとりのクルド人青年が、シリア紛争で各地へ離散した一家を訪ねる。 紛争から逃れた先ウクライナでは、別の紛争が襲い来る…
>>続きを読むプロパガンダ的だからハイにならず大人しい感じの作品。 でもカストロの演説が長いせいで終わり際まで寝てしまった……。
国民的アイドルグループとして、いまや国内にとどまらず海外にも活躍の場を広げるAKBグループ。 本作では、2013年から14年前半のAKBグループの活動に完全密着! 「A」から「Z」までの…
>>続きを読むメデイア露出の少ないShing02のドキュメンタリー。すごく貴重。ヒップホップへの想い、アイデンティティについての考え…
>>続きを読む1958年に撮影されたアニエス・ヴァルダ監督による、記録のなかに潜む嘘への挑戦かつ、個人と政治の駆引きを収めた四つの…
>>続きを読む福島やチェルノブイリの現在の姿を捉え、原子力エネルギーという人類の自己破壊に繋がる存在について考察する誌的なドキュメンタリー、あるいはエッセイ映画。映画作家趙亮の『ベヒモス』(15)以来と…
>>続きを読む「Face to Face with ETA: Conversations with a Terrorist (英題)」は、「バスク祖国と自由」ことETAの主要メンバーの1人で、「テルネラ…
>>続きを読む新たな年代の幕開けとなった2000年のメキシコシティ。老女が自宅で首を絞められ殺されるという殺人事件が相次いで発生し、首都の警察は捜査に行き詰まります。被害者層が発覚することで世間はさらに…
>>続きを読むアニッタというスターの存在は誰もが知っている。しかし、その生みの親であり、もうひとりの自分ラリッサは、未だに身近な人しか知ることのできない秘密の存在。アニッタがトップの座に上り詰める裏で、…
>>続きを読む玉川上水の久我山から井の頭公園に至る沿道を散歩しながら、風景が変わっていくことに対する想いを静かに語る沖島。その語りは、幼少期の思い出、作家たちが残した数々の作品、更には沿道を吹きぬける風…
>>続きを読む現代の悲劇を巧みな撮影技術で描き出すロマン・ギャヴラス監督の『アテナ』。その制作の舞台裏に独占密着し、監督やスタッフが…
>>続きを読むあまりの暑さに頭がイカれそうになり、涼しげなジャケットに惹かれ観ることにした。山登りの様子に登山家である監督張本人が吹…
>>続きを読む第2回極真世界大会を扱った今作。相変わらずの梶原節が炸裂しています。 前半は世界各国で如何に極真空手が普及したかを宣…
>>続きを読む建築系ドキュメンタリー。 確かにこれは響かない。 本当に夢の世界に行きそう。 災害に強い建物を作ろうとしたり、真面目な…
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