根本的なアート観=人間観を壊しにかかっているのかなと思った。 1よりもさらに情報量が多い、というか常識の外に出ようとし…
>>続きを読む山岡信貴監督が縄文文化にハマる中、アートに接しても何も感じない「アート不感症」になってしまう。世界的なパンデミックの状…
>>続きを読む石井聰亙の作品にはよく精神的に参ってしまった人間が出てくるが、その撮り方は見世物的でない。嫌な感じがしない。泣いてる人…
>>続きを読む【ボンボンだから駄目人間になるのだ】 父方の祖母の抑圧(?)から逃れたが、或る女につかまって妊娠され、その女から逃げ…
>>続きを読む荒れた生活を送る脚本家・佐志に、ナゾの老映画プロデューサーが脚本の執筆を依頼してきた。うさんクサさを感じつつも、佐志は取材旅行に出発。だが行く手に次々と妙な連中が出現し、佐志の仕事を妨害す…
>>続きを読む2006年第5回「はままつ映画祭」プレイベント【星空上映会・あがた森魚の星空ライブと映画上映】 浜松・アクトシティ浜…
>>続きを読む1998.10.24 函館港イルミナシオン映画祭 過去鑑賞記録
1997年の作品。カスみたいな映画だと思うけどやや間の抜けた雰囲気で好きだった。(町田康のダメな上司感ーー助監督が編集…
>>続きを読む2021年山本政志脳天映画祭より。 33年前に資金不足で40%の撮影を残し未完となった作品。 軽く四半世紀は町蔵熊楠…
>>続きを読む久方ぶりの再見です。フィルマークスで使用してた以前のニックネーム(上海十月)は、本作出演の戸井十月に少し因んでます。石…
>>続きを読む