殺人鬼の仕掛けた穴に落ちた妹を助ける為、兄は4人のテニスプレイヤーの乗る車に助けを求める。車に残った二人の女性の通報に…
>>続きを読む大林宣彦監督作品。映像にクセがありすぎるのとは裏腹に、内容は思った以上に観やすい作品だった。映像のクセとはどうゆうもの…
>>続きを読むハンガリーにも、ロックと共にヒッピーカルチャーの波は届いていたのか。ただ、当時はソ連の占領下ということもあってか、享楽…
>>続きを読む酸性雨映画「アシッド」がそろそろ公開ということで酸性雨映画の先輩にあたるこの作品を再鑑賞 記憶よりしょっぱい安い映画…
>>続きを読む♯65(2025年)古事記、日本書紀 東宝が1000本製作を記念した、三船敏郎をはじめとする豪華キャストによる古代ス…
>>続きを読むガソリンスタンドのコンビニにやってきた強盗は、そこで働くアホな従業員だった!しかも彼は、街で1番危険な男、フラネリーから銃を盗んできたという... 絶体絶命のピンチに若造従業員を守るべきか…
>>続きを読む1938年、オーソン・ウェルズが『市民ケーン』より前に制作した映像作品。 演劇のオープニングや幕間に入れる予定で撮影…
>>続きを読む猛スピードで超危険な運転をする一台の車。行き止まりのフェンスに激突するオープニングタイトル。はじまりから素晴らしい。場…
>>続きを読む新作映画の脚本執筆のため、二人の脚本家がああだこうだと議論していきながら、ストーリーが展開されていく大変洒落たコメディ…
>>続きを読むジョニー・ワイズミュラーのターザン映画四作目。本作より息子枠のボーイが登場。シリーズが続くと新鮮味を出すためにキャラク…
>>続きを読む開発途上のシベリアの街と風景や人々の様子を、アニメーションやアーカイブ映像を挿入しつつ書簡形式のナレーションで描く。“シネ・エッセイ”の作家として注目された1作。
「シベリアからの手紙/ある闘いの記述」 冒頭、豊かな土地のロングショットと民族の歌が聞こえてくる。ここは遠い異国シベ…
>>続きを読む製作当時セネガルで音楽を教えていたトリン・T・ミンハによる映像作品。彼女自身がベトナム生まれのアメリカ育ち、ということ…
>>続きを読む【耽美!退廃!オスカー・ワイルド!】 現在オスカー・ワイルド祭りを自宅で個人的に絶賛開催中です。 彼の作品の中で1番好…
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