監督デビュー作「十二人の怒れる男」(1957)が大成功となったシドニー・ルメットの3作目。戦時下のメロドラマ。日本では…
>>続きを読むフェチズム。ポアとリッチにファックして車と脳内は壁に激突。カタカナ多め。
新作「WHEN EVIL LURKS」も最高だった、「テリファイド」の…でおなじみデミアン・ラグナも参加してるヒスパニ…
>>続きを読む元オペラ歌手今アル中の女が事件の犯人を目撃したと嘘をつき再び世に出ようとする話。面白い。 事件現場へヨタヨタ歩く場面で…
>>続きを読む「GENTO」で世界に名を轟かせた、キングオブP-POP(フィリピンPOP)グループ“SB19”。本作は彼らのワールドツアーに密着したドキュメンタリーであると同時に、大きな試練に立ち向かう…
>>続きを読むムカつく上司を懲らしめろ!! 風邪でも出社しろ?咳したらクビ?客の横暴に目を瞑れ?何でこんなクソ安い給料でそんなこと…
>>続きを読む友情の章(the chief) 愛情の章(Sam) 旅立ちの章(ah long) 3つのチャプターから成るスタントウー…
>>続きを読む今の映画と比べれば誰もが物足りなさを感じるだろうが、今の映画には出せない空気がある。 ベイジル・ラスボーン演じるホー…
>>続きを読む1960年のユニバーサル映画です。もちろん日本未公開です。ユニバーサルですからもしかしてヒル女というギルマンのようなク…
>>続きを読むある女性がトイレの個室で着替えていると、男が外から自分に話しかけてくる。自分が間違って男性用トイレに入ってしまったのかと思いきや、男はしつこく話しかけてくるため次第に不信感が募っていく...