【第57回アカデミー賞 外国語映画賞フランス代表】 『愛と宿命の泉』クロード・ベリ監督作品。セザール賞で主演男優賞など…
>>続きを読むケン・ラッセルは映画を観る人ならご存知だと思うけど、クセのある、でもそれがそれこそ観る側にとってもクセになるようなアク…
>>続きを読む☆5つにしたものの。正直全く話を理解できずにエンディングを迎えてしまった…とんでも映画。100点か0点か迷った上での1…
>>続きを読む廃館間近の実際の名画座を舞台にした群像劇。さまざまな想いと願いを名画にのせて。 僕は映画館が好きです。 どんなにDV…
>>続きを読む「醜い女が美しき軍人に “深情け” を抱いて、つきまとう」話を「実際に顔がめっちゃ醜い女優」が演じた、映画史上の珍品ト…
>>続きを読む🇲🇽メキシコ旅行中🇲🇽 ✨今日は1人でふりーたいむ✨ “父と娘の秘密…” 前回に引き続き、監督・脚本は『或る終…
>>続きを読む最近、ますます日常で目にすることも多くなってきた、愛くるしくて体はふわふわ、不思議な魅力を持つ、もふもふ動物たちを紹介します。
ペンシルバニア州の小さな町サマートンで、ハロウィンのイベントとして企画された『恐怖の館』。病院の廃墟を利用した巨大アトラクションで、ホラー映画監督のクロウがプロデュースを担当。館内には様々…
>>続きを読む理想の食空間を提供するレストランのオーナーのもとに、営業妨害目的のモンスターカスタマーが来店。
監督の自己満足を詰めただけの映画。 良かった点。 ・凝った映像 悪かった点。 ・説明不足 ・既視感 ・演出の抑…
>>続きを読む私生児として生まれ、10歳で父に引き取られたマルタン。20歳で父を亡くした彼は家を飛び出し、パリに住む義兄のアパートに転がり込む。モデルにスカウトされ活躍する一方、兄の同居人であるバイオリ…
>>続きを読む全裸、モザイク、怪しい映画 メキシコ製作のサメ映画らしく異色な雰囲気が満載だった… 特筆すべきは開放的なビーチの世界…
>>続きを読む実はこのドキュメンタリーの中では終わっておらず、現在進行形でオチが続いてる話で、ハーバライフの株価をググれば1秒で分か…
>>続きを読む19世紀後半のアメリカ西部。 第七騎兵隊の白人兵士が、ネイティブアメリカンに対する残虐行為に疑問を感じ、大々的な衝突を…
>>続きを読む「車は故意に走り続けた 息子を引きずったまま」 ひとつの交通事故が二組の家族の幸せを一瞬のうちに崩壊させる悲劇。…
>>続きを読む話も映画的な良さも普通の普通だけど、 「アマチュアが撮ったのか?」というレベルの画質というか画面?なのにも関わらず、 …
>>続きを読む