パトリス・ルコント監督・ミシェル・ブラン主演のコメディシリーズは日本で「お騒がせシリーズ(三部作)」と呼ばれたようです…
>>続きを読む音楽の才能のある娘が苦悩や葛藤を繰り返し夢を追う。(キリスト教要素あり) これまたマディソンウルフ目当てで見たのに【…
>>続きを読む4年前に母親を亡くして以来、その悲しみから立ち直れず、自暴自棄になっている少女アリー。微罪で逮捕された彼女は、18歳になっていることから成人として裁かれるも、判事の温情で刑務所ではなく、1…
>>続きを読む悩める者たちがキリスト教会に導かれ、癒されると言うお話だと思うので、何か面白味が薄かったな。
高峰三枝子が煮え切らなすぎてハラハラするー。親思いとはいえ、人格もなんだか信用ならなくてゾワゾワするし。別れの手紙を読…
>>続きを読む軽〜い気持ちで、 金に目が眩んだおばぁちゃんの話かと思って見てみたら、 オーマイガー🤷♂️💦💦💦 めっちゃ辛いやん…
>>続きを読む自分がガキの頃、親が購入したロードのアルバムがDVDが付属していた。自分が映画を好きになるきっかけとなった作品だと思う…
>>続きを読むグレイスは両親に内緒で友人のサッフォーとバスでセドゥーナに向かっていた。途中、バスに乗ってきた青年ジェイミーに惹かれたグレイスは、積極的に彼にアプローチ。すっかり仲良くなった2人はイチャつ…
>>続きを読む全体的に雰囲気は好き。 ずーっと気持ち悪いし不気味。 ジメ〜っとした空気が最初から最後まで纏わりついて離れない。 神…
>>続きを読むルビッチ監督の長編デビュー作。ドイツ映画初期のスリラー、1917年のウーファ社設立と同時にルビッチ監督(当時26歳)が…
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