なんでか知らんがオーソン・ウェルズ監督作だと勘違いして見てた。普通にアングルがけっこう面白くてマイナーなやつを適当に見…
>>続きを読む東⽇本⼤震災から10年。故郷⽯巻を離れ、埼⽟のリフォーム会社に勤めている玲の気がかりは、部屋にこもりがちな幼なじみ・凪。玲は、凪を埼⽟へ連れ出すため、同僚の祐太と⽯巻を訪れる。祐太が指令通…
>>続きを読む2022年9月21日(水) 予告編が気になり、 さらにポスターがとても素敵だったので鑑賞。 少しインタビューが長い…
>>続きを読む聖母マリアと会って話せる伝道師的な男が数人で革命を起こそうとするんだけど、なぜか男を家に招こうとする女や半裸の少年をは…
>>続きを読む2010/11/4鑑賞(鑑賞メーターより転載) 海の探検家ジャック・クストーが、愛船カリプソ号に乗り南極の雪と氷のその…
>>続きを読む剣達者だがのんきな性格の若侍・新之助(小林)は叔父から手紙を託され江戸へと旅に出るが、その途中「女難の相」があると掛を告げられ...。
江戸に手紙を届ける侍は謎の女からかんざしを届けるように頼まれる。 明朗時代劇。ラピュタのSP特集は寝まくったけど、こ…
>>続きを読む「戦争はわれわれ大人のためじゃなく、子供達のために戦う」 賛否あるが、なかなかのメッセージ性。 とってもいい話で、こ…
>>続きを読むコロナ禍で経済的に破綻したり、精神的に病む人が増え、更にステイホームで家庭内DVが増長している中で、一番犠牲になるのは…
>>続きを読む柳下美恵さんのピアノ生演奏と共に鑑賞しました。 まず、館内が暗くなりサイレント映画のボワっとした明かりの中、ポロンと聴…
>>続きを読む短編作品(羽田空港 PLANETARIUM Starry Cafe) 好みなお話だった✨ ちょっぴりうるっとしたし、…
>>続きを読む2021/7/23 東ティモール映画祭で鑑賞。インドネシア占領下で子どもを育てる未亡人のローザ。たくさんの子どもを抱え…
>>続きを読む2024/6/1 再見につき追記 何度目かのパオジャンフー。撮影:田村正毅。彼に車を撮らせたら天下一品というか。バスは…
>>続きを読むガンの再発を宣告された女性は、治療を拒否し、死ぬまでにやりたいことのリストを作成。リストの項目をやり遂げようと、夫と親友と共にタスマニア横断のロードトリップに繰り出す。
フィリピン版、死ぬまでにやりたいことリスト。 妻がガンを再発し、もう治療はしないと宣言する。 夫と幼なじみの俳優と、オ…
>>続きを読む2024/04/22 Netflix 530作品目
アメリカン・ニューシネマ風ジャッロ。日本では「ガラスの部屋」(1969)に続くレイモンド・ラブロック「ガラス」シリーズ…
>>続きを読む映画史に造詣が深いことでも知られる映画監督ベルトラン・タヴェルニエが、彼の人生のなかで記憶に残るフランス映画や監督について語りながらフランス映画史を旅する。90余りにも及ぶ映画作品の映像を…
>>続きを読むゲーテインスティテュート ウクライナ映画上映会 動物の鳴き声を集める珍ロードムービー&母息子の相互自立の物語。 大人…
>>続きを読む☑️『旅する人々』及び『予審』▶️▶️ 本来、ドイツ映画の作家の印象はそうない、名監督2人のドイツ時代の、…
>>続きを読む世代と歴史を超えて受け継がれていくバイオリンの、感動の物語
短編作品、セリフなし(SAMANSA) 人物はあまり好きな絵柄ではなかったけど、 背景や景色、音楽は好みだった。 こ…
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