中学生のころ 毎朝学校行く前にみて モチベーションあげていた(笑) バスケ部でしたので、、 とても面白いし バスケ…
>>続きを読む面白い 面白いから 僕は言おう「傑作」であると 一緒に観た女の子が今では彼女です
1909年に起きた実話(インディアンに対する白人の偏見や差別が生んだ無益な追跡による悲劇的な事件)をもとにした西部劇。…
>>続きを読む大学生のミツルとタケルはひょんな理由から東京から日本海までの道のり260kmを自転車で行くことになった。二人は目的を失いながらもなぜか走ることを選んだのであった。
山下敦弘の初期作品のようなオフビートな味わいのインディーズ映画。 日大芸術学部の卒業制作だったらしいが、フィルム撮り全…
>>続きを読むこの映画好きなんですよね😄。とてもシンプルな映画なのですが、雰囲気と言うか、出演者たちと言うか、音楽と言うか、それらが…
>>続きを読む足の速さが自慢の葛城瓢介と、松平藩の若君・千四郎は親友同士。2人にはそれぞれお玉、お奈奈姫という恋人がいた。ある時、藩とお奈奈姫を手に入れんと、他藩の男たちが陰謀まみれの飛脚大会を開催。瓢…
>>続きを読む映画のタイトル(題名)が珍しかったことと、僕の大好きな映画「薄れゆく記憶のなかで」と同時期に劇場公開された青春映画でし…
>>続きを読む朝鮮学校に通う彼らに韓国人の監督がカメラを向け、その映画を日本人の僕が観る…この関係性こそが大事なことだと思うし、朝鮮…
>>続きを読む1週間経った。今でも信じられない。 当然知り合いではない。会ったこともない。こちらはただの日本のサラリーマン。テレビ…
>>続きを読む1986年公開。ピーター・ハイアムズ製作総指揮・監督・撮影。良くも悪くも80sテイストが炸裂していて、あまりにも軽薄な…
>>続きを読む新宿警察署の刑事・中山は、韓国人の情報屋・秀吉と上海美女の恋人・桃花とつるんで悪さばかりをしていた。ある日、桃花が秀吉の部屋で死体で発見される。桃花は愛虎組の組長・権田の愛人でもあったが、…
>>続きを読む『七人の侍』の廉価版といった内容。しかし、メインを若手スター主体にしたことで、若造達の浅はかな夢と挫折を描いた青春時代…
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