『名もなき者』のジョニー・キャッシュがかっこよくて、同じ監督作のこちらも続けて鑑賞。 ジョニーの女に対する態度が、粘…
>>続きを読む<カネと人間の真実を描いた金融ドラマシリーズ第3弾>銭道を歩む清十郎と哲平、そしてゆかり。彼らに二度も敗れ、追い込まれた笠原社長が地面師を送り込んでくる。©2004 シネマパラダイス
千葉真一の声を聞いたら影の軍団思い出す。
ローマで中華レストランを営む女店主チェンは、ギャングの執拗な地上げに悩まされていた。 ある日彼女が故郷・香港の弁護士に相談したところ、弁護士の従兄弟のタン・ロンが問題解決のためやって来る。…
>>続きを読む【注意】平成最後の下ネタです! 何故こっち側に置いてある!? これは絶対 暖簾の向こう側の映画...良い子は観ちゃダ…
>>続きを読む「自分の葬式は見るぞ」 2大マフィア一家が火花を散らす町で葬儀屋を営んでいるマリオ。中立の立場をかろうじて保って…
>>続きを読む10月20日(金)からPrime Videoで独占配信
過去記録
こんなものを自分は楽しんでしまえるという事実が一番衝撃で、その衝撃は今作を見た体験として受け取ってしまう。 適当な理…
>>続きを読むイリヤ・コパーリン レオニード・バーラモフ モスクワ及びソ連の市町 完全なプロパガンダ映画。これが1942年のアカ…
>>続きを読む山川直人の映画って自主映画あるあるを詰め込んだような青臭さにこちらが恥ずかしくなるんですが、むしろ自分の映画サークル時…
>>続きを読む<カネと人間の真実を描いた金融ドラマシリーズ第4弾>婚約者の事業失敗により多額の借金を背負ってしまった暎子は、最後の望みとして轟法律事務所を訪れる。©2004 シネマパラダイス
妹の心臓手術のために大金が必要となったアミラはとある会社で働き始める。それは望まれない妊娠で生まれた子供を外国人に斡旋する組織だった…。スリランカの逸材が描き出す社会のダークサイド。
第35回東京国際映画祭 鑑賞第13作『孔雀の嘆き』 代理母出産から赤ちゃん直販ビジネスへ……。 母の再婚、弟妹たち…
>>続きを読む代紋や盃に縛られることを嫌う竹中正久は、極道激戦区・姫路において、弟の英男、正、武らと一統を形成し、愚連隊のような生活を送っていた。喧嘩では無敵を誇り、極道さえ恐れる彼の名は各地に広まって…
>>続きを読む四代目山口組組長の生涯を描いた作品の前編。やはり極道は地頭の良さと運が良くなければ生き残れない世界と感じました。
<カネと人間の真実を描いた金融ドラマシリーズ第2弾>銭道への道を歩み始めた清十郎と哲平。そんな中、彼らの債務者で工場を営む小倉が資金繰りに苦しんで闇金に手を出してしまう。©2012シネマパ…
>>続きを読む青木雄二の話はいまでも形は少し変わっても生きてるなぁ。
<カネと人間の真実を描いた金融ドラマシリーズ最終章>悪徳弁護士・森に勝った清十郎と哲也だったが、バックにいる闇の紳士・豊田と関東旭日会・角浜に狙われる羽目に・・・。©2004シネマパラダイス