文豪・織田作之助が書いたとされる幻の脚本を映画化。 これまで日本映画史を彩る数々の傑作のプロデューサーを務めてきた山本一郎の長編監督デビュー作。
観る前は何だか『夢みるように眠りたい』のような映画かなと思いつつ、観た後に『夢みる〜』を全く覚えていないことが分かった…
>>続きを読む【本番とリハーサルを並べただけじゃあ......】 山形国際ドキュメンタリー映画祭インターナショナル・コンペティション…
>>続きを読む平凡な日々を送る高校生・村岡は、ある日、今まで話したこともないクラスメイト・大石と知り合う。子供の頃に作った泥団子を今も大切に育て続ける少し不思議な大石の言葉から、進路希望に悩む村岡は忘れ…
>>続きを読む目紛しく変わり続けるMainlandが奇跡的に思い出くらいの距離感で見える、対照的に閉塞感の強いSaint John'…
>>続きを読むしゅんさんに教えてもらい鑑賞✨ めちゃくちゃ久しぶりにアンパンマンを観ました😊 私が初めて観に行った映画はアンパン…
>>続きを読むジョルジュドン様の圧巻の妖艶さ、太陽の神月の神の美しいこと、愛の神秘や幻想やらが入り混じって、バレエという芸術がまた映…
>>続きを読む渋谷実監督作品 出演は田中絹代、佐分利信、吉川満子ら 【内容】 母と子(吉川満子&田中絹代)はお妾さんのお家です 最…
>>続きを読む海の下には別の世界が広がっている───。 記憶を失った青年は浜辺でエリカと名乗る少女と出会う。彼女と過ごす日々の中で次第に心惹かれていく。そして、脳裏に浮かぶもう1人のエリカ。夢か現実か。…
>>続きを読む大阪アジアン映画祭で上映。 あまり観ることのないフィリピン映画です。 コッポラの「地獄の黙示録」がフィリピンで撮影さ…
>>続きを読むビッグ&リトル・イディ(母娘)のドキュメンタリー『グレイ・ガーデンズ(1975)』の前日譚的な作品。 アンディ・ウォー…
>>続きを読む1983年のクリスマス。お菓子を食べ過ぎたジュリーとジュリーのいとこたち。サンタはまだ来ていない。デニスは別れた妻の家に子供たちを迎えにいく心配をしている。
クリスマスショート🎄✨ まさかのこちらでも”ホワイト・クリスマス♬”が流れた🎶❄️ クリスマスの夜に別れた妻の家に子…
>>続きを読むこのことをどう言うか20年も練習してきたけれど、ありのままを伝えるのは、あまりいい考えではないだろう。だから、今は伝えるのをやめて、また次の20年をカウントダウンし始める。きっとそれまでに…
>>続きを読む映画『戯夢人生』(93)など候孝賢映画の名脇役にして、布袋戯の大家である李天禄。 長男・陳錫煌は、母の姓を継いだ事で父との間に深い葛藤が生まれ、自身が80歳を超えた今も、そのわだかまりは消…
>>続きを読む母と二人暮らしの七海は中学2年生。七海という名前をつけてくれた父は、ずっと前にどこかに行ってしまった。今日も学校には行かない。川べりで「夫を亡くしたばかりの人」岬と出会い、心が通じあう。7…
>>続きを読む後漢末期―青州。袁紹軍に対峙する劉備軍に槍の名手・趙雲が合流。戦いには、辛勝するも、その痛手は大きく、趙雲は一度郷里に戻る。しかし、曹操軍の猛攻により、村は焼かれ、仲間たちが殺されてしまっ…
>>続きを読む音楽やダンスで賑わう活気ある都会の街。ダンスが好きな年配の男性と心はまだまだ若いが年老いた彼の妻は、ある夜に不思議な雨に導かれダンスをする喜びを再び思い出す。そして、その喜びが彼らを若い頃…
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