何でも言いたいこと言い合う感じがフランス人ぽくて面白かった。 複雑な人間関係。危うい関係が進展していって、絆が生まれ…
>>続きを読む『集団殺人クラブ』石川均監督作品 いつものごとく"きみと歩実"目当てで借りましたが、途中出てくる"加藤ツバキ"がぽや…
>>続きを読むウー・バン監督作品! 香港映画発展探究⑦ ジェット・リー主演で作られた武侠映画ワンス・アポン・ア・タイム』シリーズ…
>>続きを読む英題の『Dragonfly for Every Death』を訳すなら『全ての死はトンボのために』とかかなあ? (己の…
>>続きを読むこんな映画あったんだなぁ。 撮影クリストファー・ドイル。 『珈琲時光』と同じ2003年の映画。 浅野忠信主演なのに『殺…
>>続きを読むレイブが題材の珍しいブラジル映画。レイブの裏側で繰り返される快楽と闇の物語。登場人物は少ないけれど、時系列がバラバラで…
>>続きを読む小説家志望で今は女性向けインターネット・サイトでさほど人気のない記事を書いている契約記者のウィニーは、会社に内緒でさまざまな男たちとデートしてはその報告を恋愛ブログで配信し続けていた。一方…
>>続きを読むシアトル国際映画祭にて。 「サーミの血」のアマンダ・ケンネル監督の2作目。アカデミー賞国際長編部門、スウェーデン代表…
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