イタリア版のDVDで鑑賞。日本ではイタリア映画祭2011で上映されているみたい。『最後のキス』の続編だけど、最大の難点…
>>続きを読む底抜けに明るくポジティブ、だが冴えない。 そんな成功を夢見るショーマン、ヘクター・P・ヴァレンティ(ハビエル・バルデ…
>>続きを読む水の出る彫刻を撮った一分。 自分もこういう映像よく撮るからシンパシーを覚える。
母を亡くした不仲な父娘が絆を修復する為に別荘で頑張るが一人の旅人を受入れた事で大変な事になるアブノーマル家族ドラマ🇨🇭…
>>続きを読むDie Verrohung des Franz Blum (The Brutalization Of Franz Bl…
>>続きを読むヨーテボリ映画祭にて。 これはどうかね……内容はいいけど作りがなー。 17年前に起きた劇場でのテロ事件のメモリアル…
>>続きを読むまさかのMark 0... なんか嬉しい クリスマスのニューヨークを舞台に、クールで孤独な殺し屋フランキー・ボノが最…
>>続きを読む大切な人が不治の病になるっていうのは、この当時の韓国映画お得意の展開ですね。この手の映画が好きなら泣けるはずです。 自…
>>続きを読む何故かエロティックロマンスものだと勘違いしてスルーしてたけど、焦ったいにも程がある官能もの(代表作:花様年華)ではあっ…
>>続きを読む妻を持ちながら、パートナーのフランクとも関係を続けているジョニー(ゲイリー・オールドマン)を主役にその妙な関係を描いて…
>>続きを読む『慶州 ヒョンとユニ』など地方都市を好んで舞台に据え秀作を発表しつづけるチャン・リュル監督が、日本統治時代の面影が色濃く残る韓国の群山を舞台に撮影した作品。『殺人の追憶』『別れる…
>>続きを読む「スランバーパーティーマサカー」→「ラブレターズ」→エイミージョーンズ3本目。ワガママお嬢様が魔女に過去の履歴を消され…
>>続きを読む[中世騎士道的言霊思想] 80点 MUBIにウジェーヌ・グリーンの特集がやって来た。登場作品は日本では入手の難しい本…
>>続きを読むラース・フォン・トリアーの1978年の短編、この時22歳。 挑発系映画の片鱗、きっとみんながイメージするであろうトリア…
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