À Table!〜ノスタルジックな休日〜に関する映画 1377作品

韓国映画のお家芸「クソ特権階級爆散映画」として及第点だけに、ストーリーを優先しすぎて色々粗い作りになってるのが気になる…

キム・ガンウ目当ての鑑賞です。 この作品でのキム・ガンウは本当にかっこよかったです。 序盤、彼が車を追いかけるため…

乗合馬車の御者が巨漢の脱獄犯に岩を投げられ不具となり、そのショックで父は死ぬ。 兄に代わって御者となった弟はついに悪…

ド傑作！ バスター・キートンのようなおっちょこちょいな青年が、隣家を支配した三人のゴロつき（一人は巨漢）に兄を下半身不…

中野の動線めちゃめちゃ… タイトル通り、退屈な映画でした😭 〓映画ＴＫ３６５／７５０〓 …

ヌーベル・バーグの代表作の一つ。ジャン・リュック・ゴダールは今まで観たことがなかったのですが、少し前にBSで放映されて…

ゴダールの長編デビュー作 キネ旬ではチャップリンの独裁者、トリュフォーの大人は判ってくれない、今作が同時にランクイン …

日本語に訳すと「黒い悪魔」ということらしい。 てっきり黒猫のコスプレしたおっさんかと思ったが、悪魔。 裕福そうな紳士の…

今年91本目 急に現れて急に消えるの連続

ステファン ヤールの「モッズ3部作」の2作目。「俺たちはモッズと呼ばれる」から10年後のケンタとストッフェ、ストックホ…

『俺たちはモッズと呼ばれる』の10年後。 ケンタは妻と子どもと平穏に暮らしているが、母親が義父を殺した罪で逮捕されて…

怪盗グルーのミニオン危機一発 ❇️『ミニオン達が生き生きしていて心地良い🩷』 🔵かーるくあらすじ。 凶暴化してし…

○感想 これまた最後には感動ありの良いお話だった。 一番末のグルーの娘のラストの言葉が良かった。 母と観た。エドアル…

いかにも安っぽそうな年齢制限映画だが鈴木杏樹出てるのか？と見始めたら微妙にではなく明らかに違う鈴木杏理という全く知らな…

〖エロス：OV〗 婦人警官が出てくるだけのエロチックドラマ⁉️って作品でした😱💧 2022年1,316本目

なにもかもに意味がある。セリフや説明的な描写が極限まで削ぎ落とされている。 新聞の空欄、わらべ歌(「鉄の翼」)。 象…

これはマイ・フレンチ・フィルム・フェスティバルが終わる日に何か見逃してた作品はないかなと一応見てみた中で最初に観たいな…

【女とピストルと機密文書】 日頃仲良くしていただいているchaooonさんから教えていただいたMYFFF（マイ・フレ…

モンテイロ独特の変態性が無い、未亡人とテロリストの、超絶的に美しいメロドラマ。とにかく画面が綺麗すぎる。夜の青白さに黄…

近頃映画館で見た映画で満足できるものが少なく、寂しくなっていた時 ミニオンはやってくれました〜笑 前作のスピンオフ…

※ミニオンは主人公ではありません※ 怪盗グルーシリーズ第3作。 ミニオンたちがグルーと決別し新たなボスを探す一方、グ…

アマプラで気まぐれにセレクト。 フランス映画で原題は“La Main du diable”（悪魔の手）。 ある売れない…

まるで「笑うセールスマン」みたいなお話 いやあ、なかなか面白かったです。 図書館のDVDコーナーで何気なく借りて、…

おうちでショートフィルムフェスティバル2020ということで、MyFFFの無料配信で鑑賞。 良い脚本を書きたいと思って…

【葛藤】 青年ムラドは演劇の練習、仲間たちとの遊びで希望をつないで暮らしていた。ある日文学のワークショップに参加する…

1250 2024/170 花束＋グロッグ＋暖炉＋膝枕＋教会◎ 監督：クロード・オータン＝ララ 脚本：ジャン・…

雨降る寒い日に人妻の家へ行き、「風邪をひくわ」と、濡れた青年を人妻は暖炉の前へ連れて行く。その後、ベッドで接吻し抱き合…

ルネ・クレールの代表作として映画史に残る名作...とのことでルネ・クレール初鑑賞。 1930年代の映画としてはテーマ性…

刑務所で囚人仲間だったふたりの男が、社会に出ても友情を保ちつつ自由気ままに生きる姿を描いた、ルネ・クレール監督作品。 …

1966年公開。先ずスタイリッシュでクールなオープニングがマジ最高。クレジットの出るタイミングがピーター・ガン(マンシ…

　金の密輸に絡んでのマフィアの抗争を描いたフィルムノアール。クラシックな雰囲気は好きなんだけど地味…本当地味で中盤まで…

意味 あんまりわからなかったのに なんか好き。 …頭の悪そうなレビュー（笑） スイス産 視覚で受け取る α波タイプ…

母の死を悼む介護士の女性の喪失感を描くショートストーリー🫧 母を失った悲しみや介護士の仕事に追われる日常に虚無感を感…

『ミニオン大脱走(2017)』から7年ぶりの続編(と言っても途中に『ミニオンズフィーバー(2022)』が挟んでるからそ…

クリス・ルノー監督、パトリック・デラージ共同監督 （2024年公開　アメリカ　94分） 第1弾「怪盗グルーの月泥…

[ブノワ・ジャコー版『ア・ゴースト・ストーリー』？！]　50点 まさかブノワ・ジャコーが本家より先に『ア・ゴースト・…

TIFF2016 ブノワ・ジャコでは『肉体と財産』『トスカ』に次ぐ3本目の鑑賞（前者は好きです）。本作はフランス映画…

「眼には眼を」以来2度目の鑑賞となるカイヤット監督。本作は娘が誘拐された一家のお話。 相変わらず暗くて重くて常にストレ…

ヴェネツィアと明示されていないがヴェネツィアなのだろう、河岸の木と枝が延々と長まわしで捉えられる。似た時間帯、あるいは…

再見。同一ショットに被さるテキストの朗読は絶えず途切れることなく読み上げられるが、画面上では一定時間の経過ごとに異なる…