フィンランド映画祭にて。 夫婦のありかたや家族の機能不全の話にポリアモリーの話がミックス。 これは面倒なドロドロ劇に…
>>続きを読む『ママと娼婦』が私は今一つだったジャン•ユスターシュ監督。 監督は42年の生涯で長編作品は↑とこの作品の2本のみ(中編…
>>続きを読むエンチャンシア王国の王立アカデミーで、学年がひとつ上がったソフィアは毎日が新発見。魔法使いたちの会に行ったり、仲間たちとバンドを組んだり、そして大事件にまきこまれたりと、新しい冒険や体験が…
>>続きを読む子供と一緒に鑑賞。 ソフィアはびっくりするくらい優しい。子供に観て欲しい。
大江戸八百八丁に渦巻く般若の面殺人事件を、手慣れた十手さばきをもって次々と解明するお玉ケ池の名目明し人形佐七の大活躍を山崎大助監督のメガホンで描く娯楽推理時代劇。若山富三郎が主演する初のシ…
>>続きを読む「中国の植物学者の娘たち」があまりにも良かったので同監督の本作、見直してみたがやはり大好きだ。 ルーとマオはそれぞれ…
>>続きを読む短編集シリーシンフォニーシリーズ#67。 狩りにやって来た子どものインディアン ハイアワサの話。 大人のインディアン…
>>続きを読むやば、めっちゃ面白かった😆 ダナアンドリュース、カッコいい!! 第二次世界大戦中。漁師の主人公は砲撃で難破していた…
>>続きを読むルーツを韓国、北朝鮮に持つ子供たちが通う朝鮮小学校を、初めて許可を得て日本人監督の目線で撮影したドキュメンタリー作品。今だ反日教育を行っている等の噂が囁かれている校内での様子は私たちの予想…
>>続きを読む北欧フィンランドの鉄鋼の町・カルッキラ。深い森と湖と、今は使われなくなった鋳物工場しかなかった小さなその町に、はじめての映画館“キノ・ライカ”がまもなく誕生する。元工場の一角で自らの手で釘…
>>続きを読むスカパーにて。新東宝の人形佐七捕物帖シリーズのひとつ。このシリーズは初めて見たが、ちょっとわかりづらい構成だったかなー…
>>続きを読む感想川柳「妹の 辛抱強さに 頭下がる」 予告が気になって観てみました。φ(..) 米ミシガンに暮らす19歳の兄ショ…
>>続きを読むモノクロの映像美と徹底したネオリアリズム手法を通して、アフリカ系アメリカ人の労働者階級が直面する厳しい現実を淡々と、し…
>>続きを読むU-Nextで視聴。1993年大学生の時にアラスカを旅行したのをきっかけにこの映画の原作の英語小説を手にし、その後発売…
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