こんなに表情豊かなキートンは見たことない! キートンのデビュー作であるこの映画では、まだ彼の「無表情」のスタイルは確立…
>>続きを読む「 あなた今、幸せ? 」という問いが、⾃分に返ってきたとき、 ようやく彼らは ⾃らの現在地点 に⽬を向ける。 モリは、写真家である妻・マイコとの距離を埋められずにいる。 ある⽇、かつての友…
>>続きを読む変なマズルフラッシュで薬莢も出ないリロードもしないクソヘボランボーもどき 人物描写もペラッペラだし、どいつもこいつも…
>>続きを読む「尼僧ヨアンナ」(1961)「夜行列車」(1959)のイェジー・カワレロウィッチ監督、主演ルチーナ・ウィンニッカの夫妻…
>>続きを読むザネレとアンディレは幼なじみの親友。アンディレが結婚して2児の父親になった今、ザネレはこの先もずっと、親友ポジションのままでいる運命なのか?
身支度しながら見てたけどもホラーみたいな話だよね。それぞれの立場で絶望がある。
女子ボクサーのぷちスポ根モノ。 ヒラリー・スワンク『ミリオンダラー・ベイビー』 ミシェル・ロドリゲス『ガールファイト』…
>>続きを読む1983年のクリスマス。お菓子を食べ過ぎたジュリーとジュリーのいとこたち。サンタはまだ来ていない。デニスは別れた妻の家に子供たちを迎えにいく心配をしている。
クリスマスショート🎄✨ まさかのこちらでも”ホワイト・クリスマス♬”が流れた🎶❄️ クリスマスの夜に別れた妻の家に子…
>>続きを読む※最後、ちょっとしたミラクルあります。 2011年この頃、仕事がハードで帰りが23時を過ぎる毎日。。見たい映画が溜ま…
>>続きを読む映画に興味をもってから初めて一人で劇場で観た作品。 東和の配給でお正月映画で北野劇場って大きな劇場で公開されたんですよ…
>>続きを読むチャールズ・ブロンソンの主演作で、高校生の時に青葉劇場あたりで観たとは思うんだけど、内容は全然覚えてない作品です。
過去の人物の遺灰を取り戻すためロードトリップに乗り出す 3 人の女性を描いた、変態レズビアンのダーク コメディです。 目的地で決着をつけることを望んでいた女性たちは、彼女たちの間のすべての…
>>続きを読む再見。 どうやって撮ったのか訳が分からない氷壁を登る人間の映像はさておき、ネトラレ映画としても良い。 女優がアイダ・ル…
>>続きを読む[無駄な描写だらけで必要な描写が希薄、ブランダウアー三部作②] 50点 長年見たかったクラウス・マリア・ブランダウア…
>>続きを読む東京・新橋駅前で「靴磨き」を生業する1人の女性がいる。中村幸子さん、92歳。彼女に靴を磨いてもらうと仕事が上手くいくという噂があり、「商売の神様」の異名を持つ幸子さん。令和の新橋に生きる”…
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