仕事で忙しいのか、ジメジメ暑くてかったるいだけなのか。長編映画を観る気になれない。 『テネット』途中で挫折。。。いや、…
>>続きを読むエド・フューリー主演ウルサス物第二作。このシリーズは主人公の名前がウルサスという名前なだけで同一人物ではないし、お話に…
>>続きを読むある方のレビューに 脳裏に浮かんだ、 私の一番好きなアニメ 虫プロ作品。 盗賊 我王 彫り師 茜丸 我王の心の傷…
>>続きを読む[邦題が厳つい] 60点 ハリウッド黎明期に活躍した女性監督ロイス・ウェバーのキャリアでも比較的有名な作品。毒々しい…
>>続きを読む本日の巣ごもり鑑賞。 主演のロレッタ・ヤングが悪魔的な美しさで、7歳の一人息子を愛し育てるシングルマザーを演じる。 今…
>>続きを読む構成員わずか約40人の、渋谷を縄張りとする黒須組。そんな組を率いる若頭の白川竜也は、組と組長のためならどんな手段もいとわない冷酷なヤクザである。やがて彼は、敵対するヤクザ組織のみならず、財…
>>続きを読む【詳述は、『四つの結婚』欄で】水戸光子と高峰三枝子、まるで『続·暖流』みたいな、内容はともかく、その気品·映像表現の基…
>>続きを読むジャン・グレミヨン監督『迷宮の女』(1951) シネマヴェーラ渋谷にて鑑賞。 愛の所在を失ってなお愛し彷徨う空白の…
>>続きを読む恐怖の大王は、姉だった 家のリビングに引きこもっている琴美は、姉の郁美の命令で、地元で開催されるミスコン「ミスきりゅう」に無理矢理出場させられてしまう。そしてそれは、姉に勝つことが出来る最…
>>続きを読む太宰治の遺児、それも名作「斜陽」の中に描かれている愛人の子という宿命に生きる多感な少女が、貧しい生活苦と闘い抜き、前向きに、愛と誇りと哀しみを秘めながらも美しく成長して行く人間ドラマ。
太宰治の娘太田治子(映画の役名は木田町子)が1967年に刊行した『手記(十七歳のノート)』をもとに同年、制作された映画…
>>続きを読む一種のカタルシスを感じた。いやーまだまだすごい映画があるなあ。。。 飲み込まれていく弱い人間に対する同情心を感じなが…
>>続きを読む今年85本目 なんかドラえもんの道具使ってるみたいでおもろい 地味に絵が上手いのが笑ってしまう
一瞬で、カットで変化することの多かったメリエス作品。 今回は1人の男性がゆっくりと顔を変化させていく。 化粧以上に変…
>>続きを読む小説家になるというビッグな夢を持つ青年・ノボルは、がむしゃらに猪突猛進するものの空回りをしてばかり。友人の死やその後に残された妹、“事件”に遭遇した彼は、自分がいかにビビリでちっぽけかを突…
>>続きを読むレスリー・チャン好き女子必見! うおおぉぉぉぉぉおお!!! そこで終わるなよ!!! 3人の笑顔で溢れた未来を…
>>続きを読むダム建設事業により行楽地として家族連れやアベックで賑わう湖、その下にはかつて人が住んでいた家屋があり、様々な思いにより…
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