岩手県葛巻町の小さな分校を舞台にした人情劇で、the山田洋次組映画という感じ。 都会(といっても花巻)から夫・上條恒…
>>続きを読むメーサーローシュ・マールタ監督日記三部作第一作。 上映が決まってから楽しみにしていました。満席だったしすぐに予約…
>>続きを読むルノワール『素晴らしき放浪者』の無軌道性とフォードの楽天性を兼ね備えた傑作中の傑作!人生ベスト入り。ラスト、トラックの…
>>続きを読む「VIDEOPHOBIA」や「TOURISM」の宮崎監督の新作やからばめちゃ観たかったんに、先週は井口監督の「IDLE…
>>続きを読む化粧品を万引きした女子高生が、サディスティックな女教師とその仲間から凌辱行為を受けてしまう。SM文学の第一人者・団鬼六…
>>続きを読むぽっちゃりして冴えない独身女性ブリジット・ジョーンズが繰り広げるロマンティック・コメディの続編。恋人をゲットして幸せをつかんだ彼女が自ら難題を招きながら恋のゴールを目指していく姿を描く。
(@シネマヴェーラ/2015.4.1) 映画というか昔の「火サス」である。 後で調べたら当時の火サスには、大林宣彦や…
>>続きを読む週刊誌記者の平泉成が街娼してる団地妻に喫茶店でインタビューしながら回想シーンを挟むという単純構成なのに何故こうも傑作に…
>>続きを読むベルギーのブリュッセルにある、Molenbeek(テロ街と呼ばれており、ムスリムが多い)に住む、移民家族のドキュメンタ…
>>続きを読む真弓倫子とは懐かしい。アイドル当時の面影もないなぁ。東電OL殺人事件みたいな感じかと思ったら違ってた。でんでんが撮影マ…
>>続きを読むこういう設定だと、やはり大竹一重がよく似合う。だからか再登板。同僚で柴田理恵も出てくる。
将軍・家綱公の日光参詣が迫るなか、日光番所が全焼し、謀反の罪で幽閉されていた越前宰相忠道卿の子息・忠常らが焼死する事件が発生。松平道閑は日光奉行の石坂主水正の失態を老中筆頭・土井豊後守がか…
>>続きを読む2025年日本公開映画で面白かった順位:19/48 ストーリー:★★★★★ キャラクター:★★★★★ …
>>続きを読むNo.3365 『まだまだ終わっていない、水俣』 =================== 生涯にわたって水俣病問…
>>続きを読む二年後くらいに。 栗林藍希は好い、なんて事は俺はカフカのなんちゃらの頃から言ってたけどね、なんつって得意気な顔をする…
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