シリアとの国境に近いレバノン北部で食堂を営み、変わりゆく村に留まり続ける男の思いが刻まれる。『されど、レバノン』(2009NAC、奨励賞)のエリアーン・ラヘブ作品。
ナディーン・ラバキー監督『キャラメル』『私たちはどこに行くの?』共に再見しエリアーン・ラヘブ監督『そこにとどまる人々』…
>>続きを読むこれもポールウェンドコスの実録反乱もの。いい顔揃えまくって音楽盛り上げほとんどなし、半裸で下着にソックスの図書係デビッ…
>>続きを読むシカゴ国際映画祭にて。 公園でキャンプをしているアリスとレイは会ったばかり。 その二人の物語かと思いきや、わけのわか…
>>続きを読むマルグリット・デュラスの友人であり、共働した編集者ドミニック・オーヴレイ(ペドロ・コスタ監督『ヴァンダの部屋』やヴィム・ヴェンダース監督『都市とモードのビデオノート』)が初監督したデュラス…
>>続きを読むジュリアン・ムーア演じるケイトの静かな生活は、問題を抱えた娘(シドニー・スウィーニー)が帰宅したことで一変する。娘はおびえ、何者かの血にまみれていた。ケイトはショッキングな真実を解明してい…
>>続きを読むデザイナーのメリッサは1年前、強盗に襲われたところを救ってくれたケビンと結婚。一軒家を購入し、幸せな日々を過ごしていた。しかし今や、夫婦仲はギクシャク。ケビンはワインバーのオープンの資金繰…
>>続きを読む冷めた関係の若い夫婦の元に大金が入り、船で海外旅行へ行くが、旅行中にお互い新たな恋に落ちてしまい…。 ヒッチコックの…
>>続きを読むプロイセン王国の貴族令嬢ゾフィーはロシアの大公のお妃候補となりロシアへ向かう。エカテリーナ2世の半生を描く。 印象的…
>>続きを読む人身事故を引き起こした肥満体の女性(ディヴァイン)が、無反応となった被害者の女性を連れ回しながら、逃避行動を繰り広げる…
>>続きを読む動植物の生態系(人間と恐竜ふくむ)が豊かすぎる。本来同居するはずのないものが同居しまくるカオス空間。前景に森林、後景に…
>>続きを読むなにで観たんだったかなコレ。失笑 そしてレビュー人口の少なさとアホみたいな点の高さ。嘘でしょ?失笑 傘屋の冴えない中…
>>続きを読むあ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! 「おれは 「キル・ビル」を観てたと思ったら いつのまにか 性感を失った女性…
>>続きを読む語呂がいいね!スタイリッシュな感じ 👏👏👏👏
首都、ダカールを撮ったショートドキュメンタリー。パリと比較し自虐的なナレーションから入るも、ダカールへ向けられたカメ…
>>続きを読むある男と少年が、人通りの少ない道路沿いのモーテルのプールに忍び込むが、そこで働く女性に見つかってしまう。一見、なんの変哲もない旅行者に見える2人だが…。
ブラボー!視覚的な美しさと心の琴線に深く触れる京しみを持った、忘れ難い作品———ニューヨーク・ポスト紙 ______…
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