「制作年」→「1903年」でソートすると同じ映画が2つも出てくるんだけど何でだろ? ルイス・キャロル原作の有名小説の…
>>続きを読む課金ゲームみたいになっちゃった資本主義。 案内役はクリントン政権で労働長官を務めたロバート・ライシュ。ライシュが予測…
>>続きを読む2019年制作作品。 TIFF提携企画、コリアンシネマ週間2020オンデマンドにて鑑賞。この企画が無ければ、出会えなか…
>>続きを読むこちらもディズニーの「シリー・シンフォニー」シリーズの一本。製作年が1934年だなんて、戦前にこんな作品を作っていたこ…
>>続きを読む古本屋にて『メリー・ポピンズ』公開当時のパンフレットを発見! そこで本作が紹介されていたので鑑賞! アニメの製作スタ…
>>続きを読む20世紀を代表する天才子役シャーリー・テンプル。邦画だったら「ひばり映画」や「アイドル映画」をよく観るけれど、それでも…
>>続きを読むこっちもひとっつも分からなかった。
エリック・ロメールの編集技師だったセシルドキュジス監督作品集。短編3本立て エリック・ロメールっぽい作品あり。 『…
>>続きを読む前作での大騒動の後、トロマビル高校跡地には新たにトロマビル工科大学が建設された。 一見平凡で下品なキャンパスライフが行…
>>続きを読む深夜ラジオのDJを務める男に、古い友人のリスナーから電話がかかってくる。そしてその一本の電話は彼の人生を180度変えてしまう戦慄の内容だった...!
なんかモヤモヤする終わり方だなぁ… 生放送ラジオのDJを務める男ヴィトールに、あるリスナーから一本の電話が掛かってくる…
>>続きを読む原題:FRENEMY 『ハングオーバー』 、『デュー・デート』 の毛むくじゃら男、ザック・ガリフィアナキス主演と書か…
>>続きを読む『ヘンリー』をジャーロ化したら… フィレンツェの連続殺人鬼(Il Mostro di Firenze)による実際の事…
>>続きを読む不倫もの×計算されたサスペンス。 TENET観賞後であるがゆえか、すべての場面の説明があるなんて丁寧だなぁと思ってしま…
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